学期が終わりに近づくとやってくるのが三者懇談ショボーン

春の家庭訪問が一番地獄だが、三者懇談もなかなか面倒。

何か問題があればお知らせするだけではダメなのか?ボソッ

 

今回、私は中学と高校が同日という、、なんともハードなスケジュール絶望

 

まずは長女(中学)の三者懇談。

 

担任が新任ということもあり、

担任に関しては何かと思うことがありつつ。

 

「私は早く部活に行きたいんだから、余計な事言うな」

(部活命!部活大好き!吹奏楽大好き!な娘)

 

と釘を刺された為、ぐっと我慢。。

 

とりあえず難なく話は終わり、

内申書もテスト順位もご満悦だった娘はルンルンで部活へ。

 

 

 

次!

 

長男(高校)へ。

 

懇談開始5分前にも関わらず、息子は現れず…

 

おいおい。教室で待ち合わせねって言ったのになぁ…と。

とりあえず、ラインに連絡。

 

「今、むかってる」

 

ギリギリセーフで到着。

部活に夢中で時間忘れてたそうだ。。

(こちらも、部活めっちゃ楽しい!な人)

 

いざ、心配な息子の三者懇談。

こちらはベテランな担任の先生。

話の進め方も無駄なくとてもスムーズで気持ちよい。

 

来年度のクラス分けの話し。

成績の話。

進路の話。

 

うーん。クラス分け…希望するコースに行けるんか?

という不安いっぱいな母に対し。

 

「え?大丈夫じゃね?」

 

と呑気な様子。

 

男子って…そんなもんですか?

まあ、受験の時もギリギリにならなければやる気もなく、

現実も見て来なかったやつだもんね。

来年度のクラス分けが楽しみだこと笑い泣き

 

残すテストは3学期の1回。

頑張ってくれよ。。。と願う。

 

 

 

とにかくも、2学期三者懇談も終わり、冬休み突入です…。