日本において、住宅トラブルの実態はなぜ大きく取り上げられないのでしょう?

それは、被害者たちが泣き寝入りしたり、諦めてしまうケースが圧倒的に多いからです。

 

私たちも、旭川のユートピアカワムラさんに、かなり高いお金を支払いました。

他の方でも、高いお金を払って、とんでもない家を建てられたり、大失敗のリフォームをされたら、誰だって裁判してでもお金を取り戻したい、または家をなおしてもらいたいと考えるでしょう。

 

しかし裁判を起こす場合、家づくりに失敗してお金を失ってしまった状態で、さらに裁判の費用もねん出することになるのです。この現実に、普通の消費者であれば、腰が引けてしまいます。

 

ユートピアカワムラさんは、私たちが、様々なミス工事に対し、裁判もおこさず、話し合いにより解決し、どうにか修復工事をして欲しい、と思っていた気持ちとは裏腹に、弁護士のN先生(平成14年2月まで旭川弁護士会会長もされていた方です)に相談されておりました。

そして、私たちが、ミーティングの日程はいつにしましょう?と伺っていたときにも、着々と準備を進めていたのでしょう。

ある日「今後の話し合いは、弁護士を通して」ということで、もう一切の連絡が取れなくなってしまいました。

 

日本の住宅建築に関する現在のルールは、業者に対して圧倒的に有利に設定されていますので、裁判を起こしても、まず勝てないと考え、結局、泣き寝入りしてしまう方が多いのです。

 

ちなみに、Youトピアカワムラさんは、旭川では、100年以上ある老舗企業です。

私たちが、この会社に大規模リフォームをお願いしようとした理由は、営業の方の感じがよかったこと、見積もりが他社よりも良心的だったこと、自宅から近かったので何かあっても相談しやすいと感じたこと、豊岡ではたくさんのお祭りをしており、時々訪問していたことから親しみを感じていたからでした。

 

Youトピアカワムラさんの社長さんが、「早急に、必ずなおします」と言っていた言葉は嘘だったとは思いたくありません。

 

さて、前置きが長くなりましたが、最近、ずっと更新していなくても、毎日、数百名の方がブログをご覧になってくださり、現状がどのようになっているのか、気にかけてくださる方もいらっしゃいます。

大変、ありがたいことです。ブログを書くことも、大変ではあるのですが、私としても、記録として残しておき、あとで、情報の検索ができるようにしたいと思っております。

 

 

さて、この素敵なお写真は、いずれも、ロンドンの一般邸宅のインテリアです。英国では1700年代に建てられたお家も、立派に使われております。日本も、建築業者の建てる家がよくなれば、そのようなことも可能になってくると思いますので、頑張ってほしいものです。

 

さて、次回のブログは、細かい不具合について、最新のことをご紹介してまいります。

 

このブログを、ユートピアカワムラの社員の方もご覧になっていらっしゃるかもしれませんね。裁判など辞めて、顧客と話し合ってはいかがでしょうか?

ぜひ、カワムラ社長さんにご提案くださいね。

こちらは、本当に、あなたたちの行った工事の不具合に、日々悩まされております。