ここで長女がマイコプラズマか？って話書きましたが…
タイトルの通りです
スープカレーを食べに行った帰りから急に夫、咳が出はじめて
「これはスパイスで喉やられたん？難儀な喉やなー、おちおちカレーも食べられないやん
」
などと言いつつ、しかし日に日に悪化していきます
もともと軽い喘息もちなんですが
最近喘息おさまっていたからいつもの薬がもうないと、かかりつけにかかり喘息の薬をもらってきました
そして、いつもなら薬飲むとよくなるのに全くよくならない
これ、長女と同じパターンね
そして再び医者にいき
やはりマイコプラズマは軽症だと検査と診断が難しいとのことでしたが
娘がマイコプラズマ疑いで抗生物質で治ったことを伝えて同じく抗生物質をもらってきました
そして、飲んでだいぶマシになってるようです
喘息の薬も続けてます
いつも思うんだけど
子どもと接してる時間は圧倒的に母（私）が多いんだけど、
病気がうつるのは圧倒的に父（夫）が多い気がします
夫の方が身体も弱く、すぐに頭痛いとか調子を崩しています
こういうもんなんでしょうか。。
みかんの季節がやってくるので
ふるさと納税しました
ひらゆの森に行ってきました
奥飛騨、結構好きで何回もいってるんだけど
ひらゆの森、愛読しているブロガーさんが何度もリピされててうちも行きたいなと思いつつ
ようやく予約がとれて行ってきました
なにげに三女が産まれて初の家族旅行です
長女も次女も何日も前から楽しみにしてました
もちろん私も
旅行の準備を当日朝にやりはじめ
なんとか準備完了して出発ー
めちゃ慌しかったです
赤ちゃん連れの旅行、結構準備するものも多くなるしせめて前日に準備しとくんだったなーというのが反省点です
平湯大滝見た後、宿に到着
奥飛騨は高山へのアクセスもあったり登山の方々もいたりで大賑わい
ひらゆの森は日帰り入浴のお客さんであふれていてどうなるかと思いましたが
宿泊するところは少し離れていて静かなところだったし
貸し切り露天に入れたのでよかったです
翌朝、大浴場にも行きましたが、露天もいくつかあってめちゃくちゃ広かったです
素泊まりプランにして
夕飯は併設のレストランのもみの木で飛騨牛、朴葉味噌などをいただいて
その後、喫茶こもれびでスイーツ食べて
早々に部屋でテレビ見てまったりしてました
プチ贅沢です
部屋にはクーラーがないのですが
真夏だとさすがに厳しそうだなーと思いました
泊まった日はギリギリやな…人口密度が高いせいかうちの部屋だけやたら暑くてもわんとしてました
廊下とかはめちゃ涼しかったです
子どもたちは相変わらず長女と次女はしょっちゅう喧嘩してましたが、広い館内を迷路といって二人で探検したり楽しそうでした
年明けにも予約してるんでまた楽しみです
運動会の季節がやってきます
子どもらが通う保育園ではぜっけんを手作りしたものを毎年使います
長女、次女の時は私が作りました
そして今年は入園した三女がいます
すると長女（小3）が「一緒に作りたい！」と言いました
そんならマジックで絵を描いてもらおうかなと思っていたらなんと
「刺繍がしたい！」と言います
ハードル高！！
長女、普段ほとんど裁縫とかしてないんですよ
ちょっと全部は無理なので部分的にすることになりました
やってるとまず針穴に糸を通すところから一苦労です
私ももう年やしそういう細かいのはムリなので
糸通しを使います
そうしてやってると次女（3歳）が自分もやりたいと言ってきました
さすがに無理だわ
と思ってると
いらない布で練習しようと長女が教え出しました
しかし次女は通した糸をひっぱりすぎていつも針から糸が抜けてしまい
長女は教えながらイライラしていました
まあ、そうなるよね…
あとはミシンで周りを縫うという作業が残っています
もう私が一人でさっさとやってしまいたい…
怒られそうやけど…
最近読んだ本
確かに面白かったです
主人公の感情の変化もわかりやすく表現されています
長女がハマってるシリーズ
