天使の子 あさひ ストーリー 7最初の施療 アース療法さて、お待たせしました、最初... | 天使の子「あさひ」

天使の子 あさひ ストーリー 7最初の施療 アース療法さて、お待たせしました、最初...

天使の子 あさひ ストーリー 7 最初の施療 アース療法 さて、お待たせしました、最初の治療です。 3月14日(入院3日目)  母乳を直に規定量を飲ませることが最初の目標。 なんせ最初は吸う力が弱くなかなか飲んでくれません。 飲み始めるとすぐに止まってしまいます。 1回20mg目標に対し11~17mgしか飲めません。 普通は、ここで直母を諦めていってしまいます。さらに、病院で勧められる粉ミルクになってしまいます。 でもその差が本当に大きいのです。 そこでまず「アース療法(旧:ごしんじょう療法)」。 おっぱいを吸うのが止まると「治療具」で頭部や足の裏をこするのです、 するとまた飲み始めます。 更にこすると、勢いよく飲み始めることができるようになりました。 これはかなり有効で、アース療法をする度に、少しずつ強く飲めるようになってきました! アース療法(旧:ごしんじょう療法)について: アース療法は、体に不要に溜まった電気・磁気(※)を体外に流す療法 で、それを東洋医学的には「邪気」と言います。ただしこれは「物理的なもので、霊的な邪気とは無関係」です。 赤ちゃんも邪気が?と思うでしょうが、現代人には電磁波とかの影響もあり、皆さん溜まっているので、母親に溜まったものが、赤ちゃんがお腹にいる時、そのまま電磁気を引き継ぐのです。ですから生まれた赤ちゃんも電気的には「無邪気」ではないのです(笑)。 胎内にいるときの状況や、病院の環境、さまざまな理由で 電磁気は溜まっています。 特にアレルギー体質の子などは、かなり生まれたときから不要な電磁気が体に 溜まっています。 なのでアトピーの子どもには、アース療法で改善するケースが多いのです(当サロンでは、過去の実績では、全員改善しています)。 万病に良いといわれるアース療法は、今のあさひにも色々と有効だと考え実行しています。 ※ アース療法については、「アース療法」で検索してください。 ※邪気とは、体に溜まった、過剰な電磁気エネルギーのことで、 それにより気の流れが悪くなります。 すると相関関係にある、全身の「血液、リンパ、神経」の流れも悪くなります。 次回は、別の施療の話になりますが、その前に、ある不思議な出来事を話します。 by yoshi クリスタルチャイルド セラピーコースに関しては「クリスタルチャイルドセラピー」で検索してください! ※注意 体験報告は、過去の事例であって、個人差があります。病気は個人の免疫力が治します。よって体験談は、すべての人に同じことが起きる事を保証するものではありません。 #クリスタルチャイルドセラピー #アトピー #頭痛 #冷え性 #逆子 #うつ #21トリソミー #ダウン症 #ダウン症をもつ子 #障がい #障害 #障がい児 #あさひ #旭 #天使の子あさひ

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