リドリー・スコットの新作。

 

ラスト・サバイバー(2026)

 

コロナを連想させるパンデミックによって世界の人口が10分の1に減った2035年のアメリカを舞台にしています。面白いのがセスナ機が大変大きな役割を占めていることです。主人公は都市部に行ってはガソリンの補給をし、気晴らしと偵察を兼ねて飛びます。何のための偵察かというと生き残りと接触したいことと外敵の侵入を防ぐためです。外敵とは言うまでもなく人間です。人間性を捨てマッドマックス的な世界観で生き残りを図る集団がいます。

 

構成としてはロードムービー的な色合いが濃い。愛犬を失い、有るのか無いのかわからない希望の地を求め旅立ち、仲間を見つけ、危険な目にあい、仲間から恋人になり、狂気の集団との対峙。そして理想の地への帰還。


もう少しダイナミックなシーンを期待していました。でも十分以上に楽しめました。


 

2026年通算141本目

 

(有)朝日商事 どこよりも高くお売りしたい・・・