フランスのSFアニメ映画。
上映が始まった瞬間、しまったと思いました。吹替映画なのです。しばらく観ているうちに何の違和感もないことがわかります。アニメだからです。実写だと絶対に吹替は観ないのですがアニメなら有りですね。
世にロボットが満ち溢れ人類は火星にも都市を築いた時代。テクノロジーの進歩をアニメで観るのはそれなりに楽しい。特に機械的なものの描写はたまりません。ですが顔。わざとなのか妙に凹凸の少ない顔顔顔。このあたり日本のアニメと違う価値観がわかります。
ストーリーは攻殻機動隊を丸ごと借景としたと指摘されても仕方ないとおもいます。アル中の女性私立探偵とその相棒のアンドロイドは草薙素子とバトーの関係。フチコマまででてきたし。ロボットが最終決戦として火星の外に逃散するようすなどもそうです。
ですが私としては非常に楽しめました。大人のためのアニメです。
2026年通算34本目
