ソ連映画。『動くな、死ね、甦れ!』の続編。

 

ひとりで⽣きる

 

前作では12歳だった少年が15歳になっています。日本兵収容所も相変わらずありヤマモトとの交流が見られます。おどろいたのが前作で死亡した少女が出てきたこと。いや、その妹として一人二役でした。

 

設定は1945年あたりでしょうから相変わらず何もかもが荒々しい。監督は人間を社会的な動物として描いています。結果、画面には性や排せつ・裸体・暴力が数多く見られます。子豚から育てた豚の屠殺(←かな文字変換で出ない)シーンも今では衝撃的です。

 

少年はその反骨心から故郷を離れ暮らさざるを得ません。好いてくれた妹には振られてしまう。それでもひとりで生きる。

 

映画として特別面白いとは思えません。当時のソ連邦の生活を通して自分の幼少期のふるさとに結びついてしまうところなど時代の変遷を感じます。

 

 

2026年通算11本目

 

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