カルト映画として有名だったようです。」

 

落下の王国

 

2008年の公開当時は大コケしてらしいのですがその後カルトムービー的な人気を集めた模様です。普段は空いている映画館も驚くほど観客が入りました。

 

映画を観た後で調べて驚いたのがほぼCGを使っていないこと。撮影箇所が24か国に昇ること。世界遺産でも撮影していること。映像美、それは色彩であったり、衣装であったりが卓越したものでした。ザ・セルの監督の2作目だそうで、映像に共通する美を感じました。

 

内容は半身不随になり絶望したスタントマンが自殺用の薬を手に入れるために少女を手なずけるべく創作した物語を映像化したものです。この辺アラビアンナイトを髣髴させます。物語の中の人物たちが入院中の病院関係者であったりして思わずニヤリとさせられます。

 

物語は少女の希望によって結末が変わったりし、決して主人公の物だけではありません。共作と言ってもいい。作品の最後は様々なスタントマンが演じるシーンのオンパレード。こういうエンディング、大好きです。

 

 

2026年通算5本目

 

(有)朝日商事 どこよりも高くお売りしたい・・・