酷評紛々ときいたあえて観に行くやつ。
この映画の監督は竜とそばかす姫の人ですね。あれはまあまあ面白かった。しかし本作はどこを見ても酷評が多い。却って観に行きたくなる。観てむべなるかなと思う。現世と死後の世界の間にある世界が舞台です。死んだ人々は一応この世界に留まり生活を行う。しかしこの世界で死ぬと虚無にかえり、真の意味で死ぬ。
物語は中世のデンマーク?国王の弟であるオジの陰謀によって毒殺された王女がその世界で近未来の日本人看護士と出会う。二人で助け合ってその世の人々を助けたり助けられたりし最終的には復讐を果たすのだ。端的にはこれだけの話である。
妙に踊りのシーンが多く、長かったりする。もう少し話を膨らませられなかったのか。姫は美形で完全に私好みで、それだけが救いといえば救い。
2025年通算242本目
