大友克洋には弱い。
気分はもう戦争の前後からファンで、とは言ってものめり込みない程度の熱量で付き合ってきました。この映画の原作である「彼女の想いで」は古本として購入し、結局読まずに売り払った。積読の一種か。今回リバイバル上映とのことで本作を観、初めて内容に触れました。
1作目彼女の想いでは今となってはありふれた内容です。95年の作品ならば仕方ないですか。2作目最臭兵器はコメディとしてはくどくて好きになれない。3作目大砲の街はスチームパンク感があり、好きです。戦争すること自体が目的となっている都市をナチスドイツを連想させるタッチで描きます。
大友克洋の作品をアニメ化するのは難しいです。絵が止まっているマンガだからこそ響く音があるからです。
2025年通算238本目
