たぶんダメだろうと思って観に行ってそのとおり。

 

↓8番出口

 

ワンシチュエーションものの一種と思います。しかしつまらなかった。

 

地下鉄の地下道をひたすら歩く。0番地点から8番出口を目指し、ある地点をクリアすると出発地点である0番が1番地点に変わる。つまり同じ場所をグルグル周るだけなのです。クリアが続くと番号が1つずつ上がっていき8番(出口)になるはず。ミスすると0番に戻る。これが続くと精神に来る。観客も主人公同様このイライラにつきあわされる。

 

地下道では何人かの人物に出会う。彼らもまた囚われた人々なのだ。地下道は閉塞した人生を暗示しているのかも知れません。

 

しかし、もっとどうにかならかったものか、この作品。似た作品だとキューブでしょうか。主人公が喘息持ちで苦しそうなのはわかりますが最後の洪水を除けばまあ生命にはかかわらない異変だけ。

 

考察するだけ無駄な感じです。

 

 

2025年通算175本目

 

(有)朝日商事 どこよりも高くお売りしたい・・・