ジョンウィックリーズ第5作目。

 

↓バレリーナ:The World of John Wick

 

大好きなアナ・デ・アルマスが主演かつジョンウィック・シリーズ。行かないわけにはいかない。

 

父親を謎の組織に殺害され、ロシアにある地下犯罪組織で育てられた女性が主人公です。虎の穴(知っていたらご同輩)のような環境です。女性たちはそこでバレエと殺人術を学び、見込みのあるものだけがそれぞれの道に入ります。

 

当然主人公は父親の復讐を果たすため暗殺者になります。その後はひたすら敵対する組織と戦闘を続けます。実感として映画の8割くらいは戦闘シーンでないでしょうか。タダでも小柄なアルマス。しかも女性であるのに大男と互角以上に闘っているというだけでこの物語が架空であることを実感させられ続けます。

 

ちょっとは魅せられるシーンもあったにはありましたが全体としては退屈です。後半にようやく登場したジョンウィックは何をしに来たのか判然としません。それでもスピンオフの種を撒いたと思えば制作の意図は成功したのでないでしょうか。

 

 

2025年通算172本目

 

(有)朝日商事 どこよりも高くお売りしたい・・・