観て恐ろしいほど不快な気持ちになったらこの映画は成功している。

 

↓我来たり、我見たり、我勝利せり

 

オーストリアに住む世界的な大富豪の一族のお話し。13才の長女のモノローグによって進行する設定です。

 

ライフルによる連続的な無差別殺人が起こっています。目撃者が警察に訴えても捜査が進展する様子はありません。容疑者は大富豪だからです。大富豪は家族に対する愛情は深くさらに多くの子どもをもうけようとしています。長女は見つからなければ罪ではないという考えの持ち主です。いわゆる上級国民に属する少年少女の倫理観の欠如さも所々で描写されています。

 

最終的には非常に後味の悪い終わり方をします。実在の人物に重ねてみている自分を発見しました。

 

 

2025年通算158本目

 

(有)朝日商事 どこよりも高くお売りしたい・・・