ニューヨークってタクシードライバーの時からたいして変わっていない。

 

アスファルト・シティ

 

医学部入学を目指す主人公は生活のため救急救命士として救急車に乗り込みます。現場に駆け付け救命活動をするものの必ずしも歓迎されるわけではありません。ギャング団・麻薬中毒者・ホームレス・精神異常者、ストーリー上の都合があるとはいえ人間の質が悪いと言わざるを得ない。主人公はストレスにさらされ自分を見失いそうになります。たまたまタッグを組むことになったベテラン救命士はそんな彼に友情をもって接するようになります。

 

救命士の中にはあえて救命活動をせず患者を落命させるものまでいます。また自殺者が多い。精神がやられてしまうのです。

 

ニューヨークという超巨大都市を舞台にしたこの映画、デニーロのタクシードライバーから何一つ変わっていないように思わされます。

 

 

2025年通算135本目

 

 

(有)朝日商事 土地・家 そのまま買取ります