ラミ・マレックが主演です。
CIAの暗号分析官であった主人公はテロリストに妻を殺され復讐のため上席に掛け合い、殺しの訓練を受けます。しかし全然度胸も才能もありません。IQ170なのでそれを武器にするほかない。ハッキング技を駆使して相手の居場所を突き止めます。
標的になるテロリストは4人。それぞれ1人ずつ仕留めていきますが無傷では終われません。それでも3人までは成功。
ところでテロリスト暗躍の裏にはCIA上層部の汚職(というか国への裏切り)が絡んでいました。CIA上層部も主人公を消さざるを得なくなります。
いわゆるスーパーハッカーものに近い。よくある設定と言えばそうですが飽きずに楽しめました。街頭の画像から個人を特定する技術はすでにあるようです。今読んでいるハラリ氏のネクサスを思い起こしました。
2025年通算78本目
