トム・ハンクスの若い時分の姿が見られます。
地球上のある1点を定点観測した設定の映画です。具体的にはアメリカの地方都市のどこかなのでしょう。面白いのが恐竜時代から先史時代、近代、現代をゆきつもどりつしながらそれぞれの時代に戻るたびにその時代の状況が進んでいることです。何を書いているのかわかりにくいと思います。でも結局は約200年前に映画の舞台である家が建ってからが主な内容です。カメラは家の中と窓を通して見える通りの風景を映します。若いものが老いていく様、成功と失敗、栄華と衰退、出会いと別れ。
若い人には面白くない映画と思います。私には十分楽しめました。若くない証拠でしょう。
2025年通算76本目
