ニコラス・ケイジが主演。
多くの人の夢に実在する同一人物が出てきて、最初は無害な存在だったのがだんだん悪いことをするようになる。しかし、それはあくまで各人の夢の中なのだが、夢を見た人にとってその人物に行為を抱くのは難しくなるだろう。見ず知らずの人の夢にその人物が登場するメカニズムはわからない。しかしその現象を利用すると有力な広告手段足りうる。
一種の不条理劇として観ることも可能なのです。しかし製作が言いたいことは大多数の人の潜在意識とSNS隆盛の昨今の状況を警告することと思いました。
映画としてはつまらない。トーキングヘッズを知らないと面白さがわかりません。
2024年通算198本目
