スイスで女性に参政権が認められたのはなんと1971年です。
前回フランス政界のホモソぶりについて書きました。今回はスイスのホモソぶりが映画になっています。ワイナリーの経営者である主人公は地元で楽隊を組織しオーディションで合格することを目指します。ただし楽隊は地元民の男性しか入れない。時を同じくして婦人参政権獲得運動がこの村にも巻き起こり伝統的な価値観と対立します。新しい価値観の象徴が村出身のプロ指揮者の男性です。実は主人公の奥さんをめぐって過去に争いがあったようです。プロ指揮者はあたらしい楽隊を指導し始めます。
最後はこうなるんだろうなあ・・と思わせておいて、直前にアッという仕掛けを用意するなどヤラレタと思わせる映画でした。コミカルで楽しい時を過ごせます。
2024年通算195本目
