原題はHOW TO BLOW UP A PIPELINE(パイプライン爆破の方法)です。背景も家庭環境もそれぞれ違う若者たちが環境テロリストとしてテキサスの油田を通るパイプラインを爆破する過程を描いています。
全員がどちらかと言うと貧しい経済環境に置かれています。映画は互いが知り合い仲間となり爆発物を作り設置し、爆破するまでと登場人物の背景を時間を前後させながら映し出します。パイプラインを爆破すると原油が燃えて・・と連想されますが彼らは独自の正義感で環境汚染を防ぐ方法を採用します。あくまでも確信犯なのです。
最終的にパイプラインは爆破され、逮捕者も出るのですが、そこまでも計算に入れた犯行なのでした。
環境破壊と温暖化が進んでいると叫ばれています。未来の地球を担っていくのは若い世代です。死んでいく世代も地球を持続させることに協力をしていくべきと考えます。
2024年通算113本目
