1991年公開のバックドラフトはロバート=デ=ニーロが出演することを知っている程度の映画でした。午前10時の映画祭で上映することになってようやく見る機会ができました。
↓バックドラフト
題名のバックドラフトとは火災現場で一時的に酸欠状態になって鎮火したかにみえる場所にドアを開けるなどして急激に酸素が供給されることによる爆発現象を意味します。
シカゴの消防署を舞台に消防隊員の活躍・生活・恋などが描かれますが、放火犯を巡るミステリー的要素も大きいです。
大した装備も持たずに火災現場に突入し消火活動を行う消防士の活動は迫力があります。炎の様子を撮るカメラワークもいいです。しかし消防車の上で恋人とあんなことしていて緊急出動がかかり・・って場面は笑いました。
火災の舞台が最初はアパート、次に劇場、高層ビル、最後は化学工場とだんだん規模が大きくなるのはいい演出と思います。
デ=ニーロは主演と思っていましたが脇役です。ただし重大な。
2023年通算95本目
