5月後半に北海道から帰省し、我が家に来た姪っ子からのお届け物。



開けて見て、感動してしまいました。




姪っ子達が住む北海道の余市はフルーツ王国、6月後半からはサクランボの時期です。


もう粒の大きさといい、実の締りといい、これが本物というもの。


家族で摘んだサクランボだそうで、しっかりと味わって食べたいと思います。




「あしが早いから、すぐに食べてね。子ども達が摘んだよ。」との姪っ子からの言葉に優しさを感じましたね。




この気持ちを誰かにも伝えたいと、いつもお裾分けするご近所さんに渡すと飛び上がって喜んでくれました。


そういう姿を見て、益々、嬉しくなりましたね。


北海道の大自然の中で子育てをする姪っ子、きっと、良いことばかりの暮らしではないでしょうが、自分の理想とする暮らしを実践する姿は羨ましくもあります。




私も、一度は彼女の家を訪れたいものです。