とき・ところ 4月19日(木)18時30分~ 劇団展望

「働き方改革法案」とは何か?

―その正体と狙いを暴く!―

■講師  山本 志都 さん(弁護士)

 

●いま森友学園への国有地売却をめぐる大疑獄事件で、財務省による公文書の大量の改竄(かいざん)が暴かれ、連日国会前で大勢の人々が激しい怒りの声をあげています。

 それと期を同じくして、安倍政権が今国会の目玉として打ち出してきた「働き方改革法案」(8法案)についても、とんでもない不正が発覚しました。この法案の柱として財界と一体で大宣伝し強行成立させようとしていた「裁量労働制」、「これによって長時間労働が緩和する」とその根拠として示していた膨大な調査データーが、人々を欺くための政府と官僚によるねつ造文書であることが暴露されたのです。

●憲法改悪と一体のこの「働き方改革」法案について、多くの労働者や専門家から「残業代ゼロ法案」「長時間労働・過労死・低賃金を結果するとんでもない悪法」と激しい批判が巻き起こっている最中にこのねつ造が発覚。ついに安倍首相自らが、当面この法案を他の7法案から切り離すことを表明せざるをえない事態に追い込まれました。

●8つの法案からなるこの「働き方改革法案」の正体(本質)と狙いは何か。この法案の成立によって、労働者にいかなる結果をもたらすことになるのか?

 憲法改悪と共に、労働者を重大な危機に落としこめるこの法案について、労働問題に詳しい弁護士の山本志都さんにお話しをうがいます。

                                                                             

 《 山本志都(やまもと しづ)さんのプロフイール 》    
● 1966年生まれ。千葉県出身。2002年弁護士登録。東京弁護士会所属。  
●一般民事・家事事件はもちろん、労働(労働者側)、行政、入管など幅広い事件に取りくみ、野宿者排除問題にも関わる。刑事事件では、立川テント村事件、国労5.27事件、狭山再審事件、渋谷暴動事件など。最大規模の治安維持法弾圧である横浜事件や、ムスリムへの違法捜査事件など国賠も多数手がける。   
                                                                            
■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費 800(学生400円)  
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)  
   ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分  
   ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分    
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
     ●直通電話: 090-8080-6860                      
■メール asagayashiminkouza@yahoo.co.jp ■ブログ http://ameblo.jp/asagaya-kouza