結局、テトロンがなくなる前に、ウールが一種類なくなった
時点で、終了になった。
意地悪ばあさんが言うには、テトロンがなくなってから
終わるんじゃなかったのと聞かれた。
ウールの1種類がなくなったので、終了になりましたと
答えた。
片づけと掃除、次の糸探しとあわただしかった。
その間、ずっと意地悪ばあさんは、なんだかんだと
言ってくるので、もう、私はどうにかなりそうでした。
外の2階にある糸をおろしてもらうために2階に
上がっていたら、そのすぐ下で作業していた男から
一言言ってよ、ここでやっているんだからとイヤミを
言われた。
すぐに謝ったが、なんで、私があやまるんだろうって
思った。
その人に物があたったとかではない。
私は、その人がいないところに糸の入った台車を
動かそうとしたが、空いている場所がなかったので、
動かせなかったのです。
他の人に糸をおろしてもらって、必要ない糸の台車を
代わりに上げてもらった。
意地悪ばあさんの言う通りにしただけ。
今度は、サンコウテキスタイルで800キロほど。
ミックスが1種類になったので、明日、巻きます。
意地悪ばあさんが、うるさすぎるのは、困ります。