仕事で間違えた糸を間違えて、入れていたことが、あとで判明した。 もうすでに22玉を作ってしまった。 担当者に伝えて、今度は、同じ玉数を間違えた 糸を4つにして、作った。 なので、A口22玉、B口22玉となり、残りをC口となった。 半分の940キロは、D口となった。 明日こそ、間違えずにお仕事をすすめたい。