やっとA口の残りを終了させました。真顔

 

 

それはいいのですが、糸を片付けているときに

意地悪ばあさんが、残った糸を計量してノートに

書いておいてと言う。びっくり

 

 

 

私の机の上には、メモがあって、使った糸の

種類が書いてあった。おねがい

 

 

本当にしゃべりたくないんだなって思った。ショボーン

 

 

私もしゃべりたくないけどね。チーン

 

 

物によっては、外の2階に上げてもらわないといけなくて。グラサン

 

 

N君に頼みました。おねがい

 

 

N君から4000キロのやつですか?って

きかれたけれど、私はそのときには、まだ、指定書は

みていなかったので、知らないと言いました。えー?

 

 

意地悪ばあさんさえ、わかっていればいいのですよね。プンプン

 

 

私は何がいるのか、まったくわからないまま、

糸を移動させていたんですよ。ムキー

 

 

意地悪ばあさんって、ひとりよがりなのかもしれない。おばけ