少ないキロ数なのに、A口を終了できなかった。
途中、Iさんが機械のローラーを別のものに
変えたりしていたので、中断することが多かった。
Oさんが、A口が終わったら、テトロンの残りのキロ数を
計算してと言った。
B口分があるかどうかを確認しろということ。
足りない分のミックスをとりあえず、A口分のみ
巻いて切ったら、すかさず言ってくるOさん。
B口もまったく同じなら、大きく巻けばいいのに。
何もわかっていないOさん。
ある糸玉から、手で取って、分けないと、ミックスが
作れないからそうしたのにね。
なんでもかんでも、自分の言ったことばかりが
正しいのでしょうか。
明日は、A口を終了させて、テトロンの残りがたりるかどうかを
計算します。
そのあと、B口分のミックスを巻く予定。
面倒なOさんの物言いは、もう聞きたくない。