やっと、先週の残りのお仕事をお昼すぎに終えました。
よほどあとどれくらいなのかを気にしていたのか、
Oさんが聞きに来た。
終わったあと、糸の片づけのときにまたしてもいろいろと
指導しようとするOさん。
機械の掃除のあと、指定書と残糸のメモがあった。
とりあえず、2階とかいてある糸を探したが見当たらない。
外の2階ではなかったのです。
正式には、カワボウが置いてある建物の3階でした。
5玉もって来ました。
それをすべて最初から入れていいのかどうかは
私にはわからない。
帰る時間になったので、テトロンのほうは、何も設置
しないまま、帰りました。
内科に行く予定でしたので。
ミックスもまだ何も作っていない。
へたすると、明日、もうすでに糸がすべて設置されて、
1回目の口出しが終わっているかもね。
以前もそういうことがありました。
それと、糸探しのとき、いつもなら探さないところに
あったので、もう、あきれた。
Oさんは、残糸のあるところをすべてわかっているくせに
私が、同じところばかりを探しているのをわかっていて、
なかなか、教えてくれないのです。
そういうところが、意地悪ばあさんだなって思います。