521キロの小口のお仕事です。真顔

 

 

先週、金曜日、帰りがけに見本を機械に

かけられなくて、そのままにして帰宅した。キョロキョロ

 

 

誰かが、やってくれたようで、机の上には

もうなかった。照れ

 

 

機械の掃除の前に残った糸を片付けた。ニコニコ

 

 

キロ数を量ってです。キョロキョロ

 

 

以前、糸を出したところの積み上げ方がバラバラに

思えたのでしょう、Oさんが、やり直してと言ってきた。ムカムカ

 

 

そんなにめちゃくちゃに積んだ覚えはないのに

結構、うるさいことを言うOさん。ムカムカ

 

 

糸を探せだの、アレは、見つけたの?だのと、

次から次へともう、小出しで言う・・・。ムキーッ

 

 

 

探しに行って、いつもと違うところに糸があったりと

もう、探すのに苦労します。ショボーン

 

 

物によっては、そんなに数はいらないので、

いるだけ持ってきてと言うこともある。びっくり

 

 

1回目の口出しでウールのミックスが決まったけど、

ミックスを作る機械をベテランさんのほうで作ることになった。びっくり

 

 

そのときには、まだ、テトロンの糸が届いていなかった。アセアセ

 

 

ミックスを作ったあと、機械の水換えをしました。おねがい

 

 

かなり、汚れていたので。キョロキョロ

 

 

1号機の新人さんは、ひたすら、B口のミックスを

ひとりで巻いていたようです。真顔

 

 

どういうわけか、トーア紡のIさんは、ミックスを

巻こうとしない。そんなに忙しくはみえないけど。グラサン

 

 

ハゲさんのほうは、まったく、みなくなった。えー

 

 

もう、トーア紡のお仕事を辞めたのかもしれない。ニヤリ