Oさんが、糸の残糸状況が書いてあるファイルを
持ってきて、私が以前書いたところが、違うので、
書き直してと、もってきた。![]()
そして、すぐに書き直した。![]()
その後、ある糸の残量が足りるかどうか、
計算してみてとOさんが、言うので、やってみた。![]()
そうしたら、少し足りない。![]()
Mさんに言わないと、持ってきてもらえないというので
やってきたMさんにすぐに言いました。![]()
あと、ミックスを巻きながら、3号機を巻くことは、
私にはできないので、ミックスがなくなるたびに
巻くことを繰り返しています。![]()
少し前には、Oさんが、ミックスを巻きながら、
自分の機械も動かしていたのに。![]()
今回は、どういうわけか、やってくれません。![]()
仕方がないので、一つ作っては、機械を動かし、
なくなったら、また、ミックスを作るという、面倒な
作業をやっています。![]()
2号機の男性は、どういうわけか、ミックスを
作ってくれなかった。![]()
どう考えてもおかしいです。![]()
ミックスの機械を使いたいなら、私の使うミックスを
必要な分作って、糸を切ればいいだけのことなのにね。![]()
サンコウテキスタイルのお仕事は、いろいろと
面倒なことが多いので、Oさんが、関わってくることも
非常に嫌で仕方がない。![]()
明日中に今のお仕事を終了することが、目標です。![]()