朝9時から12時まで、大掃除でした。
10時30分ころ10分間の休憩があり、そのときに
小さなアイスを5ラインのおばちゃんがもってきてくれました。
他のほとんどの人たちは、休憩所でたむろっていたけれど、
私は、ショルダーの機械のところで、和○君と
おしゃべりしていました。
三重県出身の和○君。一人暮らしらしいです。
言葉の発音がやや、愛知とは違うとおもっていたから。
兄弟は、弟がいるらしく、東京で働きたいらしい。
性格は、弟のほうが、しっかりしているとのこと。
いえいえ、和○君も結構、しっかりしていると思うよ。
私に似て、あまり、人付き合いがいいとは、いえないところも
あるみたい。ちょっと、奥手のような感じ。
今日まで来て、11日まで有給休暇を消化して退職する
○島君。みんなへの別れの言葉は、会社が変わろうと
しているときなので、自分自身を殺さないように
頑張ってくださいとのことでした。
言ってしまえば、社長の無理難題に翻弄され、
辞めざるを得ない状況に陥ったような、かわいそうな
○島君。つぎの職場はどういうところなのかは
しらないけれど、がんばってほしいです。