今日は、ダンドラーの社員さんが、風邪のためお休みでした。


○藤も、昨日、仕事の途中で帰ってしまってから、今日もお休み。


アサノさんという、フィリピン人の女性もお休みでした。


そのために、○滝さんという、派遣社員の男性が1ラインの機械を


操作することになり、ダンドラーの仕事をYさんがやることに。


Yさんは、TN2階の責任者でしたが、第二工場に代わった男性です。


少し、理屈っぽいところがあり、正直、付き合いづらいです。


ダンドラーには、向いていないと思いました。


どうせ、4月の半ばころには仕事を退職するらしいと聞いています。


バネの入らなかったやり直しを私がやるかどうかを訊いたら、


言われていないから、やらなくてもいいんじゃないの?とか・・・。


その後、○本さんから、私にバネ直しをやってもらうんだよって


言ったら、やっと理解してもらえたようで・・・。


○本さんのほうが、何年も勤務している人なので、


言うことを聞いてくれたみたいで、私は、結構、バカにされているんだわって


思いました。早く、辞めればいいのに。


そういえば、3月4日まで来て、本日で退職した永○さんが、


お菓子を持って、会社に来ていました。


どうやら、作業着を返しにきたみたいです。


最近、甥っ子が生まれたそうで、叔母さんになったと言っていました。


話は変わりますが、バネの直しをしていたら、ひと箱だけ、中身が


グレーのショルダーが入っていて、なのに、ブラックの看板が箱に


つけてあるのを見つけました。


すぐに、Yさんを呼び、説明して、持って行ってもらいました。


○本さんから、「ありがとうね」とお礼を言われたのでうれしかったです。