HPVワクチン サーバリックスを打った 女の子たちは

とても 鼻血が出やすくなります。

 

それまで ほとんど鼻血など出したことがないのに

ワクチン接種後 とても頻繁にでるようになります

 

これは 接種後 かなり 早い時期からおこります

しかし

ワクチンの副作用と考えた方は 少なかったようです

 

突然出る 大量の鼻血

これにも バキュロウイルスが関係しています

 

被害者の方々の間で有名な Bスポット治療

慢性上咽頭炎の治療ですが

HPVワクチン被害者の方々 ほぼすべて

この上咽頭に炎症があるそうです。

 

バキュロウイルスの研究にとても熱心な

 

大学のひとつである 大阪大学 ですが

 

そこの 微生物病研究所 での 実験

 

バキュロウイルスのDNAと

哺乳動物の TLR9とが作用したときに

とても強い免疫反応が起こり

そして その場所が 上咽頭であることがわかっています。

 

 

HPVワクチンを打った方は

ぜひ耳鼻科に行って 上咽頭に炎症がないかどうか

調べてみてください ここに炎症があれば

それは 間違いなくワクチンの副作用です

 

バキュロウイルスに感染している可能性が 高いです。

 

被害者の少女達の上咽頭は 常に大量の

バキュロウイルスのDNAにさらされているため

そこが 慢性の炎症状態になり

鼻血が出やすくなってしまうのでしょう

 

 

その出血量は たいへん多いものだそうです。

それだけ ひどい炎症が起きているということです

そして それは 全身に及んでいるのでしょう。

 

 

大阪大学は 由緒ある すばらしい大学ですので

そのバキュロウイルスの研究成果を生かし

きっと 少女たちの病気を 治せるものと

私は 信じています。