””オープニングラップ。”  &1コーナー攻略” | 麻婆(あさばあ)のラジコンblog

””オープニングラップ。”  &1コーナー攻略”

 

興味深い記事が公開されていたので、リブログいたします。

 

タミグラやミニッツカップのような、全車一斉スタートの予選を採用しているレースで、よく話題になる、オープニングラップと1コーナーについてのお話です。

 

僕が興味深く読ませていただいたのは、MARの月例やスーラジのレースにも積極的に参加している、オレンジさんのこちらの記事です。

 

といっても、オレンジさんも、NSB19のかつやさんの記事のリブログなので、よろしければ、両方の元記事をご覧ください。

 

 

 

今回のお話は、どういったことかというと、

 

『全車一斉スタートの1コーナーは、運ではない!』

 

ということです。

 

もちろん運の要素もありますが、それは10~20%程度。

 

基本的には、明確な技術や走り方が存在するので、オープニングラップはうまい人がトップで帰ってくることが多いです。

 

『では、攻略法とはなんなんだ?』

 

という疑問になると思いますが、困ったことにここは、【経験】という、説明しにくい要素が重要になってきます。

 

あらためて考えてほしいのですが、普段の練習で何百周とサーキットを走ってる人は結構いると思います。

 

では、複数台の車で、全車一斉スタートからの1コーナーの練習をしている人って、どのくらいいるでしょうか?

 

おそらく、少ないと思います。

 

理由は色々考えられますが、そもそもとして、不特定多数のお客様が走っているサーキットで、いきなりスタート練習なんて始められたら迷惑ですよね?

 

そして基本的にみなさん、スタート練習って、嫌いな人が多いんです。

 

僕はスタート演習って、すごく大事だと思っているので、たまたまサーキットに知り合いしかいない状況の時に、3周レースを繰り返しやることがあるのですが、たいていすぐに飽きちゃって、長続きしません。

3周レースがが1分レース、そして3分レースと、どんどん長くなっていくことが多いです。

 

そして、本番のレースの時にも、

 

『あえて遅らせて、混戦を避けた方が得。』

 

と、わざとスタートを遅らせる人もいますが、短期的にそのレースだけ安定した結果を残したいのであれば、戦略としてはアリだと思いますが、そればかり続けていると、1コーナーを抜ける経験ができないので、経験が身につかないことになります。

 

1コーナーを抜けるためのコツは、多少ありますが、基本的にはその場その場の一瞬の判断力が大事になるので、危険な場所と安全な場所を見分ける嗅覚を磨かないと、全車一斉スタートの予選に対して、苦手意識が払しょくできないと思います。

 

ちなみにコツとはこんな感じです。

オレンジさんのブログより画像を借りました。

 

オレンジさんは、コースを横切ってはいけないと説明していますが、もっと具体的に言うと、

 

『他車の進行方向の前を横切ってはいけない』

 

ということです。

 

たとえばタミグラなどでは、ホームストレートでスタックしていたマシンが、いきなり横切ってくるなど、普段サーキットではありえないようなことも頻繁に起こります。

 

ある程度慣れた人であれば危険だと気が付くので、マージンを持って走るのですが、タミグラに慣れてない人は、走行中の人が優先という意識で走るので、何の警戒もなくそんなマシンの近くをライン通りに走行します。

 

結果、予想外の動きをしたマシンと接触し、大きくタイムロスとなったりします。

 

そして、

 

『あんなのありえない!』

 

とイライラしてしまうのですが、タミグラやミニッツカップに慣れている人は、そういった動きもしっかり計算に入っているので、巻き込まれずに予選をまとめる事が出来ます。

 

そして、オープニングラップと1コーナーは、僕の得意分野なんです。

 

何の根拠もないのですが、ミニッツカップやタミグラで、オープニングラップを大きく失敗することはめったにありません。

 

これは、普段からそういたことを心掛けているという事もあるかもしれません。

 

逆に言うと、そうじゃないと運の要素が強いミニッツカップで、ファイナル出場皆勤賞はできないという事だと思います。

 

どうしても練習というと、マシンのメンテやベストラップの事ばかり考えて走ってしまいがちですが、レースで結果を残したいと思うのであれば、そこ以外の部分も鍛えた方がいいかもしれないですね。