場数だけなら婚活のプロとなりつつある
アラフォーバツイチ独身女子です。
アラサーで婚活を始めて
パーティーで出会った人と結婚
その後30代後半でバツイチになり
婚活会に舞い戻った訳ですが、
20代後半の頃にしていた婚活と
アラフォーでする婚活に違いがありました。
婚活を人生で2度していて思うこと。
20代後半の婚活では
初回のデートの場合は
友達と話すような趣味や仕事の話など
日常の話をして
フィーリングが合えば仲良くなって
次のデートに繋がるのが自然な流れでした
出会いこそ婚活の場ですが、
流れは自然な感じでした。
ただ、35超えてからの婚活は
恋も芽生えてなければ、
お互いの事をよく分かっていない状態なのに
初回から結婚の話、結婚後の話をすることが多い気がするんですよね～
いや多い！！
将来子供欲しいですか？
習い事とか何させたいですか？
住むところは何処がよいですか？
両親は他界しているので実家があります。
家賃かからないです。そこに住みましょうって話とか、
そんな質問たいして知らん人と急にしたくない！！
まずはふつーの雑談して
せめてある程度仲良くなってからそんな話したいです。
結婚の為の活動ですが、
最初からこんな事言われると
婚活が疲れる要因の一つになるんだよなぁ～
アラフォーだけど、結婚はしたいけど、
やっぱり愛情を持ってから結婚したい。
みんなそうなんだろうけどさ。
はぁ〜行き詰まっております。
↓大好きな面白くて為になる婚活本
