近年、

 

動物病院は、高度医療も取り入られ

 

ペット保険も出来て20年になります。

 

専門性に別れ、人並みの手術も可能となっています。

 

大学病院では、CT、MRI、放射線療法は当たり前で

 

また、IPS細胞の分野まで進んできています。

 

医療体制や診療時間も長く、朝から夜中まで

 

或いは、急患でいつでも診察をしなくてはなりません。

 

よく、聞かれるのは、具合が悪くなったらどうするんですか??夜中だったら?

 

休診日だったら?

 

夜間休日救急病院は、無いのですか?

 

です。

 

答え

 

福井県には、存在しません。

 

未だにありません。

 

夜の8時開院で、早朝6時閉院

 

これが理想ですよね~

 

なぜ、福井県にはないのでしょうか。

 

答え

 

人口が少ない。ペット数もほぼ最下位。

 

それに伴い、獣医師も動物看護師も少ないのです。

 

人並みの医療を要求されているのに、なぜできないのか?

 

やはりニーズ、需要と供給が無ければ経営が成り立ちません。

 

開業には、数千万円の借金と人件費が必要ですからね。

 

さて、

 

そこで、

 

動物病院は、何業ですか?

 

動物医療!

 

そんな分野はありません。

 

獣医業?

 

それもありません。

 

では、医療!保健衛生業

 

ではないんですよ!

 

ペット関連業!?

 

近い、

 

そうです。

 

タダのサービス業なのです。

 

会社にしてますので

 

中小企業であり、小さな会社なんですね。

 

医療法人にもなれませんよ!もちろん。

 

日本では、動物病院は、あくまでもサービス業なんです。

 

つまり、労働者(動物看護師・受付助手)の労働時間はサービス業の1日8時間勤務 週40時間までしか働いてはいけない。

 

月にして160時間を超えてはならない。

 

これ知ってますかね??

 

労働者は、修行ではないのです。

 

次回、獣医師、動物看護師の労働基準法について

 

お話します。