猫の糖尿病性ケトアシドーシス | 福井 鯖江 あさざわ動物病院

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当院は開業30年目になりました!これもひとえに皆様のご支援のおかげと感謝しております。これからも家族の一員である動物の健康管理にさらに努めて参ります。ブログでは、普段の診療の出来事などを書いております。当院の雰囲気などを感じ取ってもらえれば幸いです。


テーマ:
猫は、通常
水をあまり飲みません。
大量の飲水は、病気の症状の一つです。
それを見過ごすと、
ある日突然、
嘔吐、意識不明、昏睡、血圧低下で 
死亡するのが、
糖尿病性ケトアシドーシスです。

https://peco-japan.com/52218


12月31日、大晦日。それが

おとずれた、てんのすけちゃん。

血液検査で、アシドーシスと

血糖値が600を超えていました。



お正月も、

懸命な治療。


奇跡的に、生還しましたが、


朝晩のインシュリン注射の開始となりました。


飼い主様にも、注射になれてもらい、


帰宅することが、出来ました。


1週間に1回の血液検査とインシュリン量の調整。


食事療法と、


通常、その生活が続くわけですが。


治療二カ月後、血糖値が下がり始めました。


今現在は、インシュリン注射から脱却。


食事療法のみで、3週間維持しています。




血糖値78正常です。


2週間後の血液検査で、異状なければ


完治となります。


よかったね。



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