「介護はみんなの問題」と題しましたが、先日厚生労働省の発表によると、平成27年度集計で、65歳以降で亡くなる方の二人に一人は、最低6ケ月の介護状態になっているとのこと。最低で半年、平均で5年7ケ月の要介護状態であったということです。
さらに75歳以上で亡くなった方の90%以上の方は、最低1年以上の要介護であったということです。
どうやら、医療の進歩で長生きは出きる時代になったが、ピンピンコロリとはいかないようです。
そうです、私ももはや61歳、お若い方は特にもっともっと長生きの時代になりましたが、最後は誰かのお世話にならなければいけない時代にもなっております。
今から、老後のこと考えても決して決して早くはありません。
安心して長生きできる方法をみんなで考えましょう!!
ご相談はお気軽に!!
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アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)代理店
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