前に少しブログにも書いたんですけど、父が手術をしました。

 

今年の7月くらいに血液検査(腫瘍マーカー)で引っ掛かかり、胃の検査をすることになったんです。

 

でもね、その半年くらい前に、健康診断で胃カメラしてるんですよ。

 

父は、まったく何の自覚症状もなく、なんで血液検査が異常値になってるのかと不思議がってました。

 

ここからが大変だったんですが、CTを撮った結果、やはり胃に何かあるとのことで胃カメラをすることに。

 

組織を採るので入院(2泊3日)して検査をするということになりました。

 

すると胃の出口のあたりに、こぶのようなものが出来ていると。

 

ところが結果は異常なし。

 

でもやはり血液検査の異常値が続く。

 

そして2回目の入院と生検。

 

今度は、もう少し深く組織を採ってみると。

 

で、結果は異常なし。

 

この間に、スキルスかも、GISTかもって疑われたんですが、よく分からない状況のまま様子見することに。

 

 

 

ところが、9月に入って急に体調が悪化。

 

物を食べるとお腹がめちゃくちゃ張って、げっぷが止まらなくなり、嘔吐することも。

 

PET検査をしたら、胃の部分が光ってたそうなので、これはもう手術したほうがいいということになり、手術前にもう一度、生検のため入院。(これで胃カメラ3回目アセアセ

 

そこでもやはり異常は見られなかったのですが、胃の出口がかなり狭くなっていたので手術をしようということになり、10月に入って手術をしました。

 

そして、手術で採った腫瘍を検査してみると、胃癌だったというわけなんですが・・・。

 

普通の胃癌ではなく、珍しいものだったそうです。

 

異所性膵が癌になったようです。

 

ただ、おそらくそうだろうという見解。

 

断言できないみたい。

 

そもそも、異所性膵ってなんやねん?と思ったのですが、「膵臓になるはずの細胞が、別の場所にできてしまう状態のこと」らしいです。

 

本来の膵臓自体に問題はなく、別の場所に出来た膵臓の細胞が癌になったってことみたいですね。

 

私も、詳しい医学的なことはよく分かりません・・・。

 

これが癌化するのは珍しいんやって。

 

だから何度、生検しても異常が見つからなかったみたい。

 

 

 

父も、まさか自分がそんな珍しい癌になるとは・・・って感じです。

 

ステージは2Bらしく、幸い、リンパや他の臓器に転移は無かったので、飲む抗がん剤で対応する予定。

 

「手術して良かった」とお医者さんも言ってたそう。

 

このまま放っておいたら転移してたやろうって。

 

お父さんは、20年くらい前に肺癌も経験してるんですが、それも健康診断でたまたまCT撮って早期発見したので、抗がん剤なしの手術だけで済んだんですよ。

 

今回も、癌になったことは残念やけど、早期発見で良かったよねって話してました。

 

やっぱ健康診断ってめっちゃ大事ですよね。

 

検査によっては面倒くさいものとか、しんどいものもあるけど、何か起きた時に後悔してもしきれないと思うのでね。

 

やれることはやっておこうと私も改めて思いました!