【コードギアス 反逆のルルーシュ】 # 5話 皇女 と 魔女 # を見た。(ストーリー詳細あり) | Mix Fruit Strategy

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日々の徒然と、遊んでいるゲームや深夜アニメの短い感想など記載予定。
書きたいことを適当に書いてます。気に入ったらまた来てください。
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テーマ:

皇女2人。光と陰。
【コードギアス】5話『皇女と魔女』のストーリー詳細と解説と感想を
魔女とはどちらの皇女を指すのか…。


空から降ってきた皇女は魔女か?
それとも…C.C.が魔女か?


◆ストーリー詳細など◆
◆砂漠を駆るナイトメア部隊
ブリタニアを敵に回した中東の部族は、
ナイトメア部隊に砲撃を加えた。
しかし効き目は無く、ナイトメア部隊が進撃する。


ダールトン 「デカイだけのナイトメアもどきが!」
ギルフォード 「さっさと降伏すればよかったものを!」


敵指揮官 「コーネリア…まさか一機で!?うわ~!!」



指揮機は大破し、ブリタニア勝利に終った。
焔の中、巨大な槍を持つナイトメア。



コーネリア 「これで落ちたな…。【エリア18】の成立か。」
ダールトン 「姫様、次の行動計画ですが…。」
コーネリア 「すまないが、愚弟の後始末に付き合わせるよ。」
ダールトン 「いえ、我ら姫様の居られる所が国でございますれば。」
コーネリア 「エリア11は一筋縄ではいかんぞ。」
ダールトン 「承知しております」
<焙り出してやる!ゼロ!!クロヴィスの仇!>



##コーネリア:3話のクロヴィスのセリフより第二皇女##
##エリア18:日本をエリア11としてから7つ目の属国ということか…##



◆OPテーマ曲◆
FLOW
COLORS


◆STAGE 5  皇女 と 魔女◆

◆ルルーシュの下宿(生徒会棟)の居間
ルルーシュは帰宅し、ナナリーの部屋に挨拶しに入る。



ルルーシュ 「ただいま。」
C.C. 「おかえり、ルルーシュ。」



目の前の光景に驚く。
眉間を撃たれた謎の女C.C.がナナリーと談笑し
折鶴を折っていたからだ。



ナナリー 「おかえりなさい、お兄様。」
C.C. 「その様子だと食事は外で済ませてきたな?」
ナナリー 「心配しました。

ゼロという人の騒ぎに巻き込まれたんじゃないかって…。

電話してんですけど繋がらなくて…。

お兄様、折角C.C.さんが来られたのに?」



ルルーシュ 「シーツー(C.C.)」
ナナリー 「ふッふふ…変わったお友達ですのねぇ…。イニシャルだけだなんて。」
ルルーシュ 「あぁ…。」
ナナリー 「ひょっとして、お兄様の恋人?」
ルルーシュ 「え?」
C.C. 「将来を約束した関係だ。な!」



突然言われて驚くルルーシュ。



ナナリー 「将来って結婚?」
ルルーシュ 「違うっ!違うって!そういうのじゃなくて…。

だから、その、彼女は冗談が…。」
C.C. 「嫌いだ!」
ナナリー 「そうですか、お兄様、意外と早いんですね…。
でも人それぞれって言うし、おかしくはないのかしら…。」



ルルーシュはティーカップを床にたたき付ける。



ルルーシュ 「あぁ…何やってるんだよC.C.。

濡れちゃってるよ。

ほら洗面所に行かないと…。着替えも出してやるから。

ナナリー。すぐに片付けるから動くなよ!

それと、さっきのは嘘だから。嘘!冗談!!」



ルルーシュはC.C.の腕をギュっと掴み、強引に引っ張り自室へと連れ込む。



◆ルルーシュの部屋
C.C.をベッドに叩きつけるルルーシュ。
ナナリーの前とは違うドスの効いた声で尋問する。



ルルーシュ 「誰だ、オマエは!」
C.C. 「言ってただろ?C.C.と」
ルルーシュ 「そうじゃなくて、オマエは…。」
C.C. 「死んだはずか?気に入ったか、私の与えた力(ギアス)は?」
ルルーシュ 「やはり、オマエが?」
C.C. 「不満か?」
ルルーシュ 「いや、感謝してるよ。

俺のスケジュールを、大幅に前倒ししてくれたんだからな?」
C.C. 「スケジュール?」
ルルーシュ 「ブリタニアをぶっ壊す予定表さ!

動き出せるのはもう少し先になると思っていたが…。」



C.C.はゴロリとベッドに転がり気だるそう。



C.C. 「壊せると思うのか?その力だけで…。」
ルルーシュ 「コレ(ギアス)が無くてもやるつもりだった。」
C.C. 「見込み通り面白い男のようだ。」
ルルーシュ 「オマエ、これからどうする?軍に追われているんだろ?」
C.C. 「軍と言っても、極一部だけ。なら普通に隠れているだけで充分だ。ここで我慢してやるよ!」
ルルーシュ 「おい、泊るつもりか?」
C.C. 「男は床で寝ろ!」
ルルーシュ 「そう言う事じゃなく…。」
C.C. 「私が捕まったらお前も困るだろ?」
ルルーシュ 「一緒の方が危険だ!」
C.C. 「野宿したら補導される。」
ルルーシュ 「オマエの都合じゃなく、こちらの都合…。」
C.C. 「しつこいのは嫌いだ!」
ルルーシュ 「緊張感の無いやつだ。

そもそもどうやって助かった?バックボーンは?

それに、オマエがあの時言っていた契約って?」
C.C. 「おやすみルルーシュ!」


C.C.はルルーシュのベッドを占領し、布団をかぶり寝てしまった。



##ルルーシュの部屋にお泊りすれば、ナナリーはさらに勘違いしそう。それが狙い?##




◆朝・特派
端末で反ブリタニアの動向を読むセシルとロイド。



セシル 「福島・高知・広島…。これで7件目ですね…。あのゼロが現れてから。」
ロイド 「ゼロに続けって、他のグループが頑張っちゃってるみたいだねぇ。」
セシル 「ジェレミア代理執政官は例の【オレンジ】疑惑で統率力を失っているし。」
ロイド 「器じゃなかったんだよ。

おかげで警察や行政との連携もボロボロ。こっちもいい迷惑だ!」




◆日本解放戦線
この機に乗じて狼煙をあげようと詰め寄られる藤堂。



「力を貸してくれ藤堂。ゼロによってブリタニアが混乱している。
今こそ我々日本解放戦線が立ち上がる時だ。」

藤堂 「焦るな!!
京都が【グレン二式】をゼロに与えるというのは確定情報ではない!
ゼロに拘り過ぎると、足元を掬われるぞ!!」



##グレン二式:不明。ナイトメア型のロボなのか?##



◆ルルーシュの部屋
C.C.はピザを食べ、ルルーシュはパソコンで何か作業をしている。



C.C. 「なぁ、結局【オレンジ】とは何だったのだ?」



溜息をつくルルーシュ。



C.C. 「何だ?」
ルルーシュ 「人の質問には一切答えないクセに、オレには質問するんだな?」
C.C. 「答えたくなければ答えなければいい。私のようにな!」
ルルーシュ 「でまかせだよ【オレンジ】なんて。

ただ同士とか言いたがる連中ほど、

疑惑という棘で簡単に分裂するものだからな。」




C.C.がベッドに広げた雑誌にはゼロの記事が踊っている。



C.C. 「世界中がオマエを探している。

オマエの為に世界が動いている。

ルルーシュ、オマエはこれが見たかったのか?」



ルルーシュは制服に着替えながら答える。



ルルーシュ 「いや、この騒ぎは手段に過ぎないよ。

世界はもっと大きな混乱に叩き込まれる。」



◆釈放されたスザク
枢木 スザク一等兵。
第十一方面軍域重要1007号。
クロヴィス殿下殺害容疑については証拠不十分につき釈放とする。



スザク 「どうして、いきなり?」



釈放されたものの、納得できないのかブツブツと呟いていたスザク。
そんなスザクの頭上から女の声がした。



「どいてくださ~い!危な~い!!」



空から少女が降ってきた。
避けることなく受け止めるスザク。



スザク 「あの、怪我とかしていませんか?」
「ごめんなさい。下に人がいると思わなくて…。」
スザク 「あぁ…いえ…。

僕も上から女の人が降って来るとは思いませんでしたから。」



スザクを下から上まで嘗め回すように見て何かに気が付いた少女。



「あら?」
スザク 「どうかしました?」
「はい!どうかしたんです!!」
スザク 「え?」
「私、実は悪い人に追われていて…。だから助けてくだいさいませんか?」



頭上にはカーテンで作った簡易ロープが窓から下がっていた。



◆純血派
ジェレミアの仕事風景をモニターで見ながら密談。



キーウェル 「コーネリア殿下のご着任を、

あの【オレンジ】(ジェレミア)に仕切らせるわけにはいかん!」
男1 「このままでは、我ら純血派の忠誠が疑われる。」
男2 「本当なのでしょうか?ジェレミア卿が賄賂など…。」
キーウェル 「では、【オレンジ】とは何だ?

いずれにせよ、ジェレミア卿に後ろめたい事があるのは事実だ!

何も覚えていないなどとバトレーと同じ言い訳を!」



別の場所で同じジェレミアをモニターで見ながらヴィレッタは考えていた。


ヴィレッタ 「ジェレミア卿も記憶が混乱している。
新宿でサザーランドを奪われたものたちも同じ…。
そして…。」



ナイトメアを奪われた時の記憶。
真っ赤な記憶にぼんやり浮かぶ少年の陰…。



◆スザクと少女
歩きながら自己紹介をする少女。
スザクはサングラスをかけていた。


少女 「自己紹介がまだでしたね!私は…ユフィ。」
スザク 「ユフィ?僕は…。」
ユフィ 「ダメですよ!貴方は有名人なんですから!!

枢木ゲンブ首相の息子さん、枢木スザク一等兵!」



正体がばれていたことで、ユフィを疑うスザク。



スザク 「嘘なんでしょ?悪い人に追われてるって!」
ユフィ 「ニャー!」
スザク 「は?」



振り返るとユフィは猫を相手にニャーニャーと戯れていた。



ユフィ 「怪我しちゃったのかニャ?ニャーニャニャー。ニャニャ~!」



猫を抱き上げたユフィは近づいてきたスザクに猫を差し出す。
スザクは微笑み、人差し指で猫の鼻を触ろうとしたが、
猫はスザクの指をガブりと噛み付く。



ユフィ 「あら?」



##枢木ゲンブ:スザクの父親。
朱雀・玄武という名前があると、
残りの四神の青龍・白虎なども出てくるか?##



◆ランスロットのトレーラー
スザクを迎えに行こうと運転するロイドとセシル。



ロイド 「遅れちゃったなぁ…待ってくれてるといいけど…。」
セシル 「でも、本当に釈放なんですか?」
ロイド 「証拠不十分でね!
まぁ、ゼロの件ではタップリ取り調べられたみたいだけど。」



ロイドはスザクとユフィが並んで歩く姿を見つけた。



ロイド 「あれ、何で??」
セシル 「は?」



◆スザクとユフィ
猫の傷に白い布を巻くユフィ。



ユフィ 「猫、苦手なんですか?」
スザク 「僕は好きなんですけど、片思いばっかりなんです。」
ユフィ 「片思いって優しい人がするんですよぉ。」



猫は飛び跳ねて走り去って行った。



ユフィ 「あ、行っちゃいましたね~。」
スザク 「ユフィ…さっきはどうして、あんな嘘を?」
ユフィ 「私の事、気になりますか?」
スザク 「え?あ、はい。」
ユフィ 「じゃ~もう少し私に付き合ってくださいな!」



ユフィはスザクの腕を掴み、
強引に立ち上がらせて同行させた。
ショウウィンドウの前で、マネキンと同じポーズをするユフィ。
スザクと一緒にクレープを食べながら街を歩いている。


「こうしているとブリタニアにいるのと変わらないですね?」
「ユフィは本国から?」
「はい。学生でした、先週までは。」
「先週までって、じゃぁ今は?学生って高校生?観光ならいつだってできるでしょ?」
「質問責めですね!」
「あ、すみません…。」
「あぁぁ、そんなつもりじゃ~。そのぉ。今日が最後の休日で…。

だから見ておきたかったんです。【エリア11】を。『どんな所なのかな?』って!」
「だったら僕じゃなくて…。」
「いいえ、良かったです。貴方で。」
「そうですか?」


粗方の観光を済ませたユフィはスザクに言った。


ユフィ 「スザクさん。もう一箇所だけ案内していただけますか?」
スザク 「なんなりとお申し付けください。姫様。」


軽い冗談のつもりでユフィに平伏すスザク。
ユフィはその冗談に少し寂しそう。



ユフィ 「では、新宿に…。」
スザク 「え?」
ユフィ 「私に新宿を見せてください。枢木 スザクさん。」



◆ C M ◆




◆学園中庭
ベンチに座り端末でスザクの続報を見ていたルルーシュ。
そんなルルーシュの前に現れ話しかけてきたカレン。



カレン 「ルルーシュ君。今いい?」
ルルーシュ 「うん。何?」
カレン 「この前の電話の事なんだけど…。」
ルルーシュ 「電話?」
カレン 「その、ほら、バスルームで…。」
ルルーシュ 「あぁ…。」
カレン 「着信履歴ってわからない?ちょっと連絡を取りたくて。」
ルルーシュ 「学校のだからなぁ…。オレの方では…はぅ!!」



カレンの背後でクルクル回るC.C.を見つけてしまったルルーシュ。



カレン 「そう、そうよね…やっぱり」
<あの女(C.C.)!!>
カレン 「何、どうかした... の!?」




カレンの顔を両手で掴むルルーシュは、
C.C.に見つからないようにと、カレンの顔で自分の顔を隠す。
偶然2階の窓からその光景を見たシャーリーは、それがキスシーンに見えて驚く。




シャーリー 「嘘!?」



カレンは意外と冷静に対応する。



カレン 「ねぇ、コレは何?」
ルルーシュ 「あ、何だろ?」




◆輸送飛行機
護送されるバトレー将軍。



バトレー 「こんな形で本国に戻るとは…。関わらねば良かった。あんな女(C.C.)…。」




◆C.C.を捕まえたルルーシュ

ルルーシュ 「馬鹿かオマエは、フラフラ出歩くな!」
C.C. 「いいだろ?学校の中くらい。固い事言うな。」
ルルーシュ 「ダメだ。オマエはここでは部外者なんだぞ!」
C.C. 「私はどこでもそうだ!」



喋りならが歩くC.C.は何かの作業をしている女子生徒を発見。



C.C. 「ん、なんだアイツは?」
ルルーシュ 「あぁ…。今日もやっているのか?」
C.C. 「今日も?」
ルルーシュ 「彼女には毎日ここの壁に印をつけるよう、ギアスをかけた。」
C.C. 「ギアス?」
ルルーシュ 「この力のことだ。契約の時にそう聞こえたが?」
C.C. 「ふ。持続時間のテストか?」
ルルーシュ 「武器のスペックは理解するべきだろ?
お前も我儘が過ぎると…。」

C.C. 「効くかな?私に。」



手すりに捕まったまま振り返りルル-シュを見上げるC.C.



C.C. 「安心しろ、オマエと私は共犯者だ。

私たちの不利になるようなことはしない。」
ルルーシュ 「フン。」



◆新宿
スザクとユフィは廃墟と化した新宿にやってきた。
人が暮らしていた痕跡が生々しく残っている。


スザク 「シンジュク・ゲットーは、もうお終いです。

やっと人が戻り始めていたんですが…。」



鎮痛なスザクとユフィの背後で
ブリタニア人の学生が呑気に記念撮影をしている声が聞こえた。




ジェレミアに連絡する純血派


ジェレミア 「本当なのだな?ゼロの情報は!」
オペレイター 「はい。キューウェル卿からの連絡です。」
ジェレミア 「よし!非常線をシンジュクゲットー第四区域に張れ!」
オペレイター 「了解しました。代行。」



通信を切断したオペレイターは呟く。
「キューウェル卿。後は頼みますよぉ~。」

それを効いたヴィレッタは、剣を突きつける。
「ジェレミア卿の連絡を取ってもらいたかったが、それ所ではないようだな?」



◆新宿
レジスタンスの玉置が記念撮影していたブリタニア人と小競合いしていた。
気が付いたスザクはユフィを置いて仲裁に走る。



玉置 「出てけよ!ブリタニアの豚ども!!」
ブリタニア人1 「なんだよ、イレヴンのくせに!」
玉置 「日本人だ!イレヴンなんて言うな~!!」
ブリタニア人2 「何言ってるんだ!オマエら、ウチに負けたんだろ?敗戦国の犬が!!」

玉置 「このブリキ野郎!」



駆けつけたスザク。



スザク 「止めてください、暴力は!!」
玉置 「邪魔すんなよ!」


追い払う玉置の手がスザクの顔を直撃し、
サングラスが飛ばされた。
一同は、スザクの正体に気がつき騒然とする。



玉置 「オマエ、枢木 スザクか?」
「クロヴィスを殺った枢木?」
玉置 「こいつはただの奴隷だよ。

何が名誉ブリタニア人だ。嬉しそうに。

プライドも仲間も魂も売って、それでも日本人か!?」
スザク 「違う。僕は!!」
玉置 「違わねぇんだよ!!このブリタニアの犬が~~!」



スザクに飛び掛る玉置だが、スザクは奇麗に一本背負い。



スザク 「やめてください。自分は訓練を受けた人間です。これ以上同じ仲間で…。」
玉置 「何が仲間だ!!」
「おい、もういいだろ!」


仲間に諌められて玉置達は退散した。
入れ替わるようにユフィが現場に駆けつけた。
助けられたブリタニア人はスザクに言った。

「遅いんだよ!ったく名誉のくせに!」
「何で逃がしたんだ!やっちまえよ!
どうせ何人もイレヴンを殺してきたんだろ?
だれがオマエを養ってると思ってんだよ!!」


ユフィはブリタニア人に近寄り、頬を叩く。


ユフィ 「これ以上この方を侮辱することは許しません!」




◆ルルーシュの部屋
パソコンでギアスについて調べた情報をC.C.に伝える。



ルルーシュ 「ギアスを使うには相手の目を直接見る必要がある
メガネ程度の透過率なら問題は無い

有効距離は270メートルほど。
またギアスをかけた前後・及び発動中には記憶の欠落が見られる。
これはギアスが大脳に介入したために生じたダメージと思われる。
光情報だとすれば、反射も可能。」

C.C. 「これだけの短期間に良く調べたものだ。」
ルルーシュ 「相手は世界の3分の1以上を占める帝国だ!

慎重すぎるってことはない。」

C.C. 「イレヴンならともかく、オマエはブリタニア人だろ?

ギアス一つで戦うにはあまりに大きく強い相手だ。」



<<ルルーシュの部屋と新宿が入れ替わるように交互に>>

◆ルルーシュ
「強ければいいのか?」
◆スザク
「弱い事はいけないことなんだろうか?

あの頃、10歳の僕らには世界はとても悲しいものに見えた。」
◆ルルーシュ
「飢餓」
◆スザク
「病気」
◆ルルーシュ
「汚職・腐敗」
◆スザク
「差別」
◆ルルーシュ
「戦争とテロリズム」
◆スザク
「繰り返される憎しみの連鎖」
◆ルルーシュ
「愚かなイタチゴッコだ。」
◆スザク
「誰かがこの連鎖を断ち切らなくてはならない。」
◆C.C.
「理想だな!」
◆スザク
「勿論、そうしたものが全て無くせるなんて思わない。」
◆ルルーシュ
「オレはそこまで傲慢じゃない。だから」
◆スザク
「大切な人を失わなくて済む、せめて戦争の無い世界に」
◆C.C.
「そんな都合のいい世界」
◆ユフィ
「どうすれば?」


◆ルルーシュはチェスの駒を倒す
「簡単だ!誰かが勝てば戦いは終る。」
◆C.C.
「誰か?」


◆スザクは懐中時計を見つめる
「僕にはまだわからない。

でも目指す事を止めたら、父さんは無駄死にになってしまう。」
◆ユフィ
「枢木首相の?」
◆スザク
「あの戦争で父さんは死ななければならなかった!」



その時、新宿で爆音が鳴る。





◆ジェレミアを追いつめる純血派
5機のナイトメア。4機が1機を追いつめていた。



キューウェル 「ジェレミア!

クロヴィス殿下殺害反を見逃した責、

その身で贖ってもらうぞ!」
ジェレミア 「卑怯な、キューウェル!!

ゼロ発見とは偽りか!?」
キューウェル 「コーネリア殿下がご着任あそばす前に、

身内の恥を濯がねばならん!

ジェレミア、これが粛清だ!」



◆トレーラーを運転するセシルとロイド
スザクの元へとやってきて、
純血派同士のウチゲバで危険なので
一緒に逃げることを勧めた。



スザク 「待ってください!ランスロットの戦闘データを取るチャンスではないでしょうか?」
セシル 「え?」
ロイド 「ほほぉ~。」
ユフィ 「スザク…。」
スザク 「ごめん、ユフィ。ここでお別れだ。

僕は行かなきゃならない。

ランスロットなら止められるはずだから。

だから!!」



◆ジェレミア危機一髪
ライフルを奪われたジェレミアのナイトメア・サザーランド。



ジェレミア 「クソ!4人がかりとは!!卑怯者!」
キューウェル 「案ずるなジェレミア!

戦死扱いにしてやる。家の名前に傷は付かん!」
ジェレミア 「本気なのか?本気で私を~。キューウェル」
キューウェル 「黙れ【オレンジ】!

我らが何のために存在している!?

皇室の為であろう。」



4機のサザーランドがジェレミア機を囲み、
掛け声をかけながら四方から同時に攻撃してきた。
「「ウォ~ル・ハイル・ブリタニア!」」


死を覚悟したであろうジェレミアだったが、
ランスロットのスラッシュハーケンが飛んできてキューウェル機を足止めし
ジェレミアは死なずに済んだ。



スザク 「やめてください。同じブリタニア人同士で!」
ジェレミア 「あれは?名誉ブリタニア人の!?嚮導兵器ランスロット!」
キューウェル 「特派が何用だ?介入するなら誰であろうと討つ!」
スザク 「ダメです。意味の無い戦いを見過ごすわけにはいきません。」



ランスロットは両脇から2本の剣
メーザーバイブレーションソード(MVS)を出す。



キューウェル 「MVS…実用化されていたのか?だが、今更引けん!!」



ランスロットに襲い掛かるスラッシュハーケンをMVSで薙ぎ払う。



ジェレミア 「私を助ける?枢木 スザクが?」



ランスロットに勝てないと踏んだキューウェルは、
ジェレミアを狙う。



キューウェル 「ならば【オレンジ】だけでも!」



しかしジェレミアを救出に現れたヴィレッタにより、
キューウェルの攻撃は失敗した。

仲間を下がらせたキューウェルは【ケイオス爆雷】を使う。


そんなナイトメアが争う現場に駆けつけるユフィ。


ユフィ 「お止めなさ~い!!」



ユフィに降り注ぐ銃弾を
スザクのランスロットがシールドを使い身を挺して守った。


ユフィは言う。
「双方とも剣を収めなさい!

我が名において命じさせていただきます。

私はブリタニア第三皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアです。

この場は私が預かります。下がりなさい!!」



ジェレミア 「やはり、皇女殿下…。」
セシル 「知ってました、ロイドさん?」
ロイド 「うん。学生だからって表には出てなかった人だけどね~。」
キューウェル 「まことに、まことに申し訳ございません。」



4機のナイトメアは片膝をついた。
ランスロットからスザクは降りて、ユーフェミアの元へと走る。



「皇女殿下!知らぬ事とはいえ、失礼いたしました。」
「スザク、貴方は父を失ったように、

私も兄クロヴィスを失いました。

これ以上みんなが大切な人を失わなくて済むよう、

力を貸していただけますか?」
「はっ!勿体無きお言葉…。」



スザクは片膝をつき、服従する意志を示す。
そんなスザクを悲しそうに見るユーフェミア。




◆皇女二人
コーネリア 「聞いたぞ、ユーフェミア。あまり無茶はするな。」
ユーフェミア 「申し訳ありません、お姉さま。しかし…。」
コーネリア 「ここでは総督と呼べ、ユーフェミア副総督!実の兄弟であればこそ、ケジメが必要だ。」
ユーフェミア 「はい。わかりました。」
コーネリア 「うん。で、そちの話だが?」
家来 「はっ、政庁にて皇女殿下の歓迎の準備が整っておりますので…。」


コーネリア 「抜けている、呆けている、堕落している。

ゼロはどうした!?

帝国臣民の敵を捕まえろ!!

ゼロは?


◆アッシュフォード学園
転入生の紹介に驚くルルーシュ。



「本日付けを持ちまして、
このアッシュフォード学園に入学する事になりました
枢木 スザクです。宜しくお願いします。」



◆エンディングソング◆
勇侠青春謳
ARI PROJECT

◆次回・STAGE 6 奪われた仮面 ◆




◆感想・雑感色々◆

先日始まった【奏光のストレイン】と比べると、

微笑ましい学園パートのあるコードギアスの方が救いのあるように感じた。


コーネリアのナイトメアが、大きな槍を持っている姿…ギャンに見えたし(笑)

オレンジはやはりブラフだった。

先週の時点で何かあるかと思ったが、

時間が無くて考えないで保留していたが

あれこれ考えようとしなくて良かった。


ユフィ初登場。

空から降ってくる少女というと、【天空の城ラピュタ】が有名だが

こちらの皇女様はちょっとお茶目な感じ。
目の前の小さい事ことを捨てられず飛び出すあたりが
スザクにそっくりな感じする。


相変らずルルーシュ・C.C.組との対比が面白い。

終盤に画面を交互に切り替えた場面があったが、
あそこでルルーシュとスザクの違いが鮮明。
目的は同じところにあっても、手段が大きく違う。
ルルーシュは目的の為に関係ないものは全て犠牲にしてもかまわないのと比べて、
スザクは全てを助けたがっているように思える。


ジェレミアはスザクに助けられたことで、協力的になるのかもしれない。

そうなると純血派の中に楔を打ち込めたことになる。

第三皇女にも気に入られたスザクは、着実に目標に向かって近づいた回だった。


学園に転入してきたスザクを含めて、次回は学園パート中心になりそうな予告。

今回見られなかったお色気関係も増えそうか。


公式サイトに新キャラ情報がまだ載っていないので多少仮定を含めて。

皇女二人登場。
ユフィが第三皇女であると自供したので
コーネリアは第二皇女である。

第一皇女はまだ出てこない?
コーネリアはルルーシュの母親暗殺に関わっているのかいないのか?
クロヴィスの死に対してゼロを憎んでいる点を考えると
愚弟と言いながらもクロヴィスを可愛がっていた、
家族愛は持ち合わせていそうな感じがする。
そうなると、一応家族のルルーシュの母親を殺すとも思えない。


それとも裏で別の感情を秘めているのか?


ユーフェミアも兄の死を悲しんでいるところを見ると
クロヴィスは愛される小悪党だったというところだろう。
殺されるほどに罪深い存在ではなかったのだが、
ルルーシュの目的の為の犠牲となったということだろう。
コーネリアは憎しみの連鎖に囚われているが、
ユーフェミアはどうなんだろう?



ユフィのフルネームが
【ユーフェミア・リ・ブリタニア】
クロヴィスが
【クロヴィス・ラ・ブリタニア】
ルルーシュは
【ルルーシュ・リ・ブリタニア】

フランス語の定冠詞のLa(ラ)とLe(リ)の違いは
男性名詞につけるか女性名詞につけるかの違い。
ただ、Leの方にルル-シュがいることに何か意味があるのか?
他の皇子・皇女の名前がいくつか判明すれば
何かわかるかもしれないが、現状では何かあるのかな?

適当な推測だと、皇位継承の権利の有無などが考えられるが、

もっと深い意味があるかもしれないし、

単にかっこ良さそうなのでつけただけの冠詞かもしれない。




C.C.の存在は相変らず謎のまま。
何故生きているのか、
ギアスの能力を与えた謎など不明。
が、キャラクターの性格としては面白いと思う。
我儘で、今後もルルーシュを引っ張っていくだろう。

カレンはゼロのことを調べようと
ルルーシュに病弱設定で近づくが、
ルルーシュには正体がばれている事を知らない・・・。
哀れだが、当分の間はルルーシュ=ゼロに気が付かないんだろう。

ルルーシュとカレンのシーンを見たシャーリーは、
更なるライバル(?)C.C.の存在を知った後に
どういう行動に出るのか楽しみ(笑)


藤堂は混乱に乗じない所が冷静。
多分それが正解なんだろう。
【グレン2式】が何なのか不明だが、
京都にも何らかの叛乱組織があって、

今後の展開に加わっていくのか。



他の今後への疑問点として

●相変らず出てこないブリタニア皇帝と第一第二皇子

●ランスロット開発の責任者の皇子はどちらか?

●ルルーシュの母親殺害の指揮者は誰なのか?

●残る一人の皇女は?

●ナナリーは第何位の皇女なのか?

●世界の3分の2の残りの国の動向


期待半分・不安半分で見ていきたい。


アニメ【コードギアス】公式サイト


blog内関連記事:1話感想 2話感想 3話感想 4話感想 5話感想

アニメ感想記事目次:放送中放送終了


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