説明会で感じた元不登校娘の「前を向く力」 | 思春期・不登校・グレーゾーン・SNS時代の子育てお悩み解消

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SNSやスマホでつながる時代、子どもとの関係が見えにくくなっていませんか?
「何を言っても響かない」「このままでいいのか不安」
親が“味方でいる”関わり方や、発達特性のある子にも伝わる性教育について、
毎日のエピソードを交えて発信しています。

 

こんにちは。才賀ゆみです。年間

2男2女の母で、末娘は中学1年から3年間、不登校を経験しました。
 

その経験をきっかけに、
子育て心理学〈ココロ貯金〉や
親から子どもに伝える性教育を学び、現在インストラクターとして活動しています。


不登校や発達特性、思春期の揺れなど、
わが子との関わりの中で気づいたことを、
「親として、何があっても味方でいる」という視点でお届けしています。

中学校3年間不登校
ようやく進学した高校でまた不登校になり
先月ギリギリのタイミングで

通信制高校に転入した次女。

 


3連休に成長を感じた2つ目のエピソードです

1つめのエピソードはこちらから👇

 

 

転入した通信制高校の
エリア合同の説明会がありました。


生徒と保護者が対象で


✅卒業後の進路(主に大学入試対策)について
✅集団活動について


という内容。


中学3年間の不登校を経て、
思い切って進学した高校で再び壁にぶつかり、
再び不登校になった次女。


転入先として選んだのは
通信制高校の通学コース、

個別授業が特徴の学校です。


✅集団が苦手
✅人との相性に敏感で左右されやすい


次女にも当てはまるそんな特性をもつ
子ども達のことをよく考えたシステムで、
リベンジがしやすく、

臨機応変な対応をしてもらえる。


親から見ても

ありがたい仕組みだなと思っています。
(その分、お安くはありませんが^^)


とはいえ、

今の大学受験は昔よりずっと複雑。


推薦制度を使う場合、
評価されるのは学力だけではない。


逆に言えば、
学力だけで勝負しなくてもいい時代でもある。


 

そんな説明に加えて、

 

「皆さんはいずれ社会で生きていきます。
そのとき必ず人と関わりますよね。
その力も同時につけてほしいです。」


 

そのために高校が用意している

集団活動についての説明もありました。


オプション契約の案内でもあり、
(ここは親として現実に戻るところ)
生徒の自信を引き出して

進路選択へのモチベーションにつなげたい

そんなプログラムの説明会でした。


娘は数週間前、

申込期限ギリギリに

「説明会に参加する」と言ったものの

 

その後は
「行きたくないなあ…」
と何度も呟き、


当日もなかなか起きてこない。


 

起きてからも
「いやだなあ。行かなあかんよね?」


 

……何回言うねん(笑)

 

正直、
「もう、黙って行こうや」
「説明会だけでとって食われるわけでもないし」
と言いたくなる気持ちはありました。


 

でもそれを飲み込んで、


「まあね」
「そやろな」


と言葉少なに、
そう感じるあなたを否定はしないよ

の姿勢で待つ私。

 

「○時に出かけるよ」は

実は本当の出発時刻より15分早めに伝えていたので、
(👆親の知恵^^)

無事間に合いました。


車で向かう途中、
ひとつ目の変化を感じました。


 

以前、一番イライラが強かった頃、
娘はカーラジオが鳴っているのがダメで。


 

「それ、消してくれる💢?」
とよく言われました。


ただでさえストレスを感じているのに、
音が鳴っていると気になってイライラする。


 

そんな聴覚過敏状態でした。


でも今回は、
「なんか音楽聞きたい?」
と、自分のスマホで音楽を選び始めました。


音楽を聞いて自分をリラックスさせたり、
気持ちを上げようとしたり。


 

そういうことって、
心に少し余裕があるからこそ

できることなんですよね。

 

「いやだ、いやだ」

と言いながら出かけてきたけれど、
この子の中にちゃんと“余裕”が残っている。


 

そう感じました。

 

そして会場に到着すると、

大ホールの自由席。

 

「母さん、どこに座る?見えやすい方がいい?」

 

前なら
「うしろの目立たないところで…」
だった気がします。


 

でも今回は
「ほな前行こうか」と、

前から5列目くらいに座りました。

 

そして、先生たちの説明を
メモをとったり、

画面のスクショを撮ったりしながら
隣で熱心に聞いている娘。


 

その姿横目で確認する私。


私の中で

印象に残った先生の言葉があります。

 

「集団が苦手な子も多いかもしれません。
集団は、

無理に好きにならなくてもいいです。
嫌いでも構わない。


 

でも、皆さんの将来にとって
集団活動で得られるものはたくさんある。


 

それを使うか使わないかは、

好き嫌いとは別問題。
 

 

できたらうまく使ってほしいと思って、

活動を準備していますし、
サポートもしていきます」


そして、


 

「生きる」「生き抜く」って
何が違うと思いますか?


 

そんな問いかけにも、
うんうんと頷きながらメモを取る娘。


 

いい感じ^^


実は、説明会の最後に書いたアンケートで、
今後参加を検討したい集団活動に
次女は2つもチェックを入れていました。


 

次女なりに、
この先の自分を思い描いてるなと思うと、
頼もしくて。


もちろん、まだまだ山あり谷あり。


簡単に進路は決まらないし、
彼女の「なりたい自分」と「今の自分」の間には
きっと大きなギャップもある。

 

 

白黒思考の強い彼女のこと、

簡単に道が見えて宙ぶらりんな状態が続くことに
キーッとなる展開も予想できる(笑)


でも、前は向いているな。
そんな感触を得ました。


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説明会が終わったあと、


「ランチしてく?」と聞くと
「いいの?じゃあね~」と
周りのカフェを調べ始めた次女。


選んだランチはこれ👇




たぶん、緊張して、疲れてもいた。
でも、まだ楽しめる余裕が残っていた。


それが、なんだかとても嬉しい私でした。



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才賀 ゆみ
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