運動が苦手な娘が『悔しい!』と言えた日。家族の関わり方がくれた安心感 | 思春期・不登校・グレーゾーン・SNS時代の子育てお悩み解消

思春期・不登校・グレーゾーン・SNS時代の子育てお悩み解消

SNSやスマホでつながる時代、子どもとの関係が見えにくくなっていませんか?
「何を言っても響かない」「このままでいいのか不安」
親が“味方でいる”関わり方や、発達特性のある子にも伝わる性教育について、
毎日のエピソードを交えて発信しています。

 

こんにちは。才賀ゆみです。年間

2男2女の母で、末娘は中学1年から3年間、不登校を経験しました。
 

その経験をきっかけに、
子育て心理学〈ココロ貯金〉や
親から子どもに伝える性教育を学び、現在インストラクターとして活動しています。


不登校や発達特性、思春期の揺れなど、
わが子との関わりの中で気づいたことを、
「親として、何があっても味方でいる」という視点でお届けしています。

いろいろあって
学校との距離を見直すことになった次女と、
先週末、久しぶりに家族でテニスに行きました。



我が家は、夫も私も長女もテニス🎾好き。


夫は毎週末コートに立ち、
私は週1回レッスンに通い、
長女は中高テニス部の体育会系。


一方で次女は、
正直に言って運動は得意ではありません。


・縄跳びのタイミングが合わない
・ダンスの振り付けが覚えられない
・マルチタスクが苦手


たぶん発達特性もあると思いますし、
身体認知が弱いタイプ。


新しいことに気をつけると、
今までできていたことができなくなる。


実はこれ、
私自身にもよく当てはまります。


それでも体を動かすことは嫌いじゃない。
だからダメ元で誘ってみました。


「一緒に行ってみる?」


少し間を置いて
「うん。行く」と返事。


当日。
なかなか起きてこない次女。


「そろそろ起きないと間に合わないよ〜」


ギリギリで起きてきて、
バタバタと準備して出発。


よかった、一緒に行ける。
そう思ったのも束の間…


コートはまさかの爆風。
寒いし、風は強いし、


ただでさえ難しいのにこれは厳しいかも。


「どうせ私は…が始まるかな」
そんな不安が頭をよぎりました。


でも、今回は違いました。


「ぎゃ〜!うまくいかん!」と言いながらも
ボールを拾いに行き、


アドバイスされると
「やってみる」と構える。


うまく当たらなくて
「くっそ〜!」のあとに出てきた言葉は


「悔しい!!」


この「悔しい」は
諦めではなく、前を向いた悔しさ^^


そして印象的だったのが
夫と長女の関わり方でした。


次女があちこちに飛ばすボールを、
嫌な顔ひとつせず拾ってつなげてくれる。


 

かといって、必要以上にちやほやもせず、
機嫌も取らず。


 

でも、ちゃんと相手をして、
温かく見守りながら付き合っている。


 

そして、いい球が打てた時には

 

「いいやん。そんな感じ」
「始めた時より、すごい当たってる」


 

ちゃんとスモールステップを見ている。

 

その姿を見ていて、私はふと思いました。

 

すぐに上手くいかなくても、
この家族は最後まで付き合ってくれる。


 

だから焦らなくてもいい。
イライラしなくてもいい。


 

そんな安心感を、
次女はちゃんと感じているんだろうな、と。


 

上手くいく日も、うまくいかない日も、
「結果だけを評価しない」ということを
ずっと心がけてきました。


 

できたかどうかより、
その時間をどう過ごしたか。


 

うまくいかないことだらけの日々でも
投げ出したくなっても
向き合ってきた。


強風のテニスコートで見た娘の背中に、
これまで積み重ねてきた時間の意味を感じて。


 

「大丈夫、ちゃんと育ってる。
次女も、そしてこの家族も。」

そう心の中でつぶやきながら、
私はこっそりガッツポーズをしました。



メルマガや公式LINEでは
思春期や不登校に揺れながら
親子で向き合うコツを発信しています。
ぜひつながってくださいね。


■ メルマガ
👉ご登録はこちらから


■ 公式LINE
👉ご登録はこちらから

*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*.
社会に羽ばたける子どもを育てるために
よりよい親子関係を築くメソッドをお伝えしています。
心が軽くなって親子の進む道に光が見えてくる
応援を必要としている方にお届けします。

▷子育て心理学協会(ココロ貯金)
・インストラクター・カウンセラー
・不登校・行き渋り対応
・怒らずに自信とやる気を引き出す子育て

▷とにかく明るい性教育(パンツの教室)
・自分の心と身体を大切にできる子育て
・タブーのない対話と親子関係

▷ビジネスゲーム(ビズストームジュニア)
・親子参加型ビジネスゲーム
・経営の疑似体験
・仕事のしくみを学ぶ

公式LINE
ご登録はこちら

才賀 ゆみ
*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*...*.