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小麦の種類にはいろいろあります。
体細胞の線食数の数が14.28.42のいずれか(7本の染色体1組(ゲノム)とまあ分け分からない事がかかれている。
 
専門的な事は理解不能になってくるので、
 
簡単に書くことにします。
※専門の方が読むと使うべき用語が違う場合があるかもしれません(染色体とか体細胞とか・・いろいろ)
ざっくりした内容で理解いただけたらと思います。専門的に知りたい方は専門書等を読んでください。
 
倍数性 染色体数 ゲノム式 種類
二倍性 2n=2x=14 一粒系 AA 野生ヒトツブコムギ
栽培ヒトツブコムギ
四倍性 2n=4x=28 二粒系 AABB 野生フタツブコムギ
栽培フタツブコムギ
マカロニコムギなど
チモフェービ系 AAGG 野生チモフェービコムギ
栽培チモフェービコムギ
六倍性 2n=6x=42 普通系 AABBDD スペルトコムギ
パンコムギなど
ジュコフスキー系 AAGGAA ジュコフスキーコムギ
図1 パンコムギの染色体構成
これは普通小麦らしいです( ゚Д゚)
きちんと詳しく知りたい方はこちらのHPを参考にして下さい
 
古代小麦は私自身
スペルト小麦(英語)=ファッロ小麦(イタリア語)=エポートル小麦(フランス語)=ディンケル小麦(ドイツ語)
なんて言ってしまっておりました(>_<)勉強不足でございます・・・・・。
 
上のリンクのHPを読んで簡単に話をまとめると
小麦には体細胞の染色体情報によって3つに分類できる。
さらに、その3つは日々品種改良等をして変わってきて現在の小麦になっているようです。
その品種改良されていない古い昔の小麦に近い(のか古い小麦そのものかは私にはわかりません)ものに
「古代小麦」と呼ばれているものがあり、
 
普通小麦の先祖に当たるものがスペルト小麦
マカロニ小麦やデュラム小麦等の2粒系の先祖に当たるものがエンマー小麦という事らしい。
 
私は「イタリア語で古代小麦をファッロ小麦という」と勘違いしていたのですが、
ファッロ小麦というと殻付き小麦の総称を指すようです。
(殻付き小麦って?調べたのですが、殻付き小麦を古代小麦と目星をつけて調べてみたのですが、
明確に記載されたものを見つける事が出来ませんでした)。

※パンラボの池田さんが教えてくださいました!!
「殻付き小麦≒(ニアイコール)古代小麦」です。
殻が付いていると製粉しにくいので、殻が付いていないものを選別して現在の小麦に至っている
 
とのことでした。
新麦コレクションは10月21日に種まきを行うそうです。詳しくはこちらをクリック
 
古代小麦と呼ばれているものの3種の写真です。
三番のスペルト小麦(T.spelta)には野毛がほとんど無い(もしくは短毛)のに対して、
二番のエンマー小麦(T.dicoccum)は長毛なのが特徴の様です。
この写真はこちらのサイトより
 
ファッロ小麦は3系統になり
①アインコルン小麦(ファッロピッコロ)
②エンマー小麦(ファッロメディオ)
③スペルト小麦(ファッログランデ)
 
要は大中小という粒の大きさによる名前付けもされているようです。
もう意味不明でしたが、
 
ちなみにセモリナ粉と言いますが、
セモリナは粉の種類じゃなくて挽き方です「粗挽き」ってやつですね。
 
ってこれもネット情報なので合っているか分かりません。
 
学者じゃないのでそこまでこだわらなくてもよいかな。
 
結局美味しいが一番良い。
栄養価とか頭でごちゃごちゃ食べるのではなく、
良い食材を丁寧にパンにしてあげる事を心がけようと思いました。
 
だって、やれオーガニックとかなんとかありますが、
結局は00さんが丁寧に作った小麦という事が重要な気がします。
 
私も生産者さんのところにもっと足を運んでお話を伺う事をしなければいけないのだと思いました。
(さすがに個人で押し掛けるとご迷惑になるので・・・もっと勉強してから機会があったら伺いたいです)