生徒さんは、良くパンを持ってきてくださいます。

ずっと毎回ちょっとずつ修正してどんどん良い感じになってきています。

 

Sさんは本当に毎回毎回カヌレ!!クレーターのような外に穴が開いてしまったり、

色々でしたが、今回少しコツつかみましたね♪すごーーーく嬉しいです。

 

焼きすぎ?と質問されましたが、これぐらい(もっとでもよい)ですよ。
でも焼きすぎると日本人は敬遠しがちなので少しフニャㇾ(柔らかいカヌレ)になるのが早めでよいとおもいます。

ほら!!内層も。

下のモリと丸くなるのが嫌とおっしゃっていたのですが、

これをしなくなるためには弱い粉を使うとよいのですが、そうするとスの入りも甘くなります。

諸刃の剣状態(うまくできればよいのだと思いますが、私もここは悩ましいです)

 

 

カヌレにちょーーーーーーーーうるさい娘。

「うんこれ旨い」と。まあ表情見て分かりますね。

お世辞言わないから子供って・・・・。特に我が子は・・・。

 

Uさんも毎回持ってきてチェックしています。

 

前回はもう少しボリュームが欲しいとのことだったので、

成形や分割などいろいろお話しました。


加水もかなり入るようになってきた分、どうしても内層はよくなりますが、

クープと下火が(スチームの入らないちょっと力の弱い機種でもこれだけやいている)入りにくいので限界とお話もしました。

でも丁寧に教えたことを素直に練習して下さるので本当に上手になると思います。

 

今回は、配合でレーズン種を15%入れていました。

さすがに私の作っているレーズン種(お砂糖の沢山入るタイプ)は10%以上入れたら甘すぎます。種が出来た段階で2%ぐらい砂糖が残っているそうです。

だから、バゲットに2%ぐらい砂糖を入れたらかなり甘いと感じます。内層の茶色の色はレーズンの色だと思います。

でも美味しかったです。特にリベイクしてクリームチーズ塗ったら病みつきでした。

 

気泡で、上のパンは不揃いの気泡というより「穴」になってしまっているのでこれは成形の時(特にバゲット成型の2回目の折りで気泡を巻き込まないように端から空気を均しながら出来るとこの「ホール(と勝手に呼んでいる)」はなくなります。私もこれはしょっちゅう出来ます。
でも、無くてカチカチでクープが開かなくてポコポコ丸々って焼きあがるなら穴が出来ていてもOKにしています。

 

最後に先日のハード系で持ってきてくれたNさん

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今回はほら!!すごい。やりましたね♪

彼女は本当に熱心で、頑張っています。

自分でクープの入れるバランスなど次回気を付ける点も明確なので、

どんどん改善して自分が思い描くバゲっトが出来るようになっています。

 


ハード系で私がお手伝い出来る事なんて、結局「並走」してあげる事だけなんです。
子育てと同じ。
一人でやりなさい!と言ってもうまくいかなくてやる気が出なかったり凹んだり。

それを一緒に悩んでちょっとお話してあげる事ぐらいしかできない。

でも、ちゃんとそれを頑張って続ける人は結果がこんな風に出てきます。

その結果は、今日明日に出ないかもしれない。1年後か2年後かもしれない。

私は良く今まいている種は5年後に芽が生えてきたらよいなぁってぐらいに考えています。

 

右のバゲットは横から見ると厚みが違います。
これは分割丸めの時点で生地量の違いがあったからか、

転がす左右の手のバランスが悪いかです。


太さの均一。

難しいけど頑張ってください。私も目下練習中♪

 

 

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