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ガレットデロワはフランスで1月6日のエピファニー(公現節)に食べるキリスト誕生のお祝いのお菓子です。フランスではクリスマスすぎから1月前半までお菓子屋さんにもパン屋さんにも山積みになったガレットデロワを見る。

その楽しみの一つはフェーヴ(元来ソラマメだったけど現在は統制の人形)をあてること。

フェーヴが当たった人はその日男性だったら王様に、女性だったら王女様を。

王女様は王様を選んでシャンパンと共にみんなの祝福を受ける。

フェーヴ=ソラマメ(直訳)は胎児の形をしていて古代から命のシンボルとして扱われている。

結婚や農耕にまつわる催事の際はソラマメがふるまわれる。

 

公現節=Epiphanyカトリック教会の祭日の一つ。キリストの栄光が公に世に現れた三大事跡(降誕の際の東方の三博士による礼拝、受洗、カナにおける最初の奇跡)のうち、三博士の礼拝を記念して1月6日(またはその後の最初の日曜日に祝う。御公現の祝日。

この画像はこのHPより(私が書いてもよかったのですがヘタすぎて・・・)

http://www.eonet.ne.jp/~pour-les-petits/jyuuninn-galettedesrois.html

図案は4パターン

a 麦やパルムを表す矢羽模様 五穀豊穣

b太陽(ソレイユ)を表す 生命力

cひまわりを表す模様 栄光

d月桂樹・オリーブ・四つ葉等を表す 勝利

 

あ・・小さいbはピティビエ(直径5~10センチぐらい)と呼ばれることが多い。

ピティビエは車輪と言う意味です。ちなみに私は一番このピティビエが嫌い。

難しい・・・。

私はいつも月桂樹を書きます。

やっぱり勝利( *´艸`)

一番見栄えがするからです。

竹串でエショネ(空気穴)をちゃんとあけてください。空洞が出来て膨らみすぎてしまいます。

あとあまり細すぎたり深い溝だったりすると切れたりさけたりする原因になります。

また鋭く細すぎると(ナイフで図案をかく)意外に消えてしまいます。

ある程度の太さが必要。

ナイフの背でやるとありますが、私の新兵器はこれ

ムフ・・

いつかガレットデロワのレッスンをやったらその時教えます♪

ってみればわかるでしょう(*^^*)

織り生地は上手に出来たのに、

冷蔵庫にしまっておいたらビニルが外れてカピカピになってしまっていた・・・。

あと、横幅が足りなくて・・・とかいろいろ重なってしまい超ヘタになってしまいました。

横の層も上手に出ていない。

(もう乾燥でバリバリになって割れてしまっていて・・・)

 

ガレットデロワの正しい食べ方

一番年下の子がテーブルの下にもぐる。

ガレットを人数分+1(+1は貧しい隣人の為にとっておく)に分ける。

切り終えたらテーブルの下の子に「誰の?」と尋ねる。

そして配膳していく。

みんなにいきわたったら「ボナペティ」とみんなで一斉にフォークを入れて食べる。

 

現在日本はPL法の関係上アーモンドが入ってフェーブが上にのせてある事が多い。

 

いろいろフランスのガレットデロワの事について書いてあるHPがありました。

http://www.deluxeparis.com/charm/history.html