毎度ながらドタバタのレッスンでした、

シュトレンは写真を撮る間もなく・・・かろうじてクグロフだけ!(^^)!

シュトレンですが、まずは「シュトーレン」なのか「シュトレン」なのか。

シュトーレンよりは「シュトレン」の方がドイツ語読み的には近いそうです。

 

それはシュトレンの味関係ないので、作り方でちょっとポイントを。

 

クッキータイプのシュトレンの主な失敗

A・・外のヒビ

B・・生焼け

C・・ガリガリで切ると割れる

 

もちろん、ある程度生地がちゃんとできている事を前提にお話します。

 

A・・・外のヒビ

→私はそんなに気にしていません。

ヒビをなくすために

①手早く作る(乾燥すると割れる原因になります)

②中の空気を減らす

③皮生地を多くする

④もっと生地をちゃんとつなげる

 

一番効果的なのは③です。でも外が割れてしまうのはあまり気にしなくてよいと思います。

あまりにもバリバリなのは皮が薄すぎる(と皮を伸ばすときにいじりすぎる)。

でも外にコーティングするので気にしなくてよいです。

気にすべきは、切ったときにボロボロ割れてしまう事です。

 

でも、最近気が付きました。お菓子をやっているとあまり捏ねてはいけないさっくりさっくりばかりきにしていました。以前「つなげすぎ・いじりすぎ」と注意されてすごくその事を意識するあまり、今度は逆につなげすぎないという現象がおきていました。

 

ちゃんとつなげる(必要な分)

そのほうがグルテンがしっかりして生地がつながる。

更に、ちゃんとつなげる事でオーブンで膨らむので火通りもよくなるとのこと。

 

見極め難しいけどちょっと失敗の1原因として考えるようにしてみてください。

 

B・・生焼け

C・・ガリガリで切ったら割れる

 

実はこのBとCは表裏一体。

焼きが足りないと生焼けになるし、生焼けが怖くて焼きすぎるとガリガリになって切ると見事にボロボロと崩れてしまう。

特にガスの方は大変だと思います。

私もずっとシュトレンがガリっとなってしまうのは、生地の作り方がヘタくそだからだと思っていしたが、ミックを使って「ガスだからだ」と分かりました。

ミックと東芝石釜(電気オーブン)とリンナイコンベック(ガスオーブン)とシロカ(トースター)を比べてみました。ミック→東芝→ガス⇒トースターの順で上手に焼けました。

 

シロカは意外に庫内温度が狭いので、難しいです。焦げる。

 

電気の方はまだ風が少ないのでガリガリになりにくいです。

ガスの場合は直接風が当たらないようにセルクルなどガードしてあげると良い(蓋をしちゃダメ。蓋の中の温度は150℃ぐらいにしかならないので)。

 

生焼けなのですが、私のレシピではちゃんときっちり温度などはお伝えしています。

 

そして絶対に失敗しない方法もお伝えしています。

ちゃんと火が入る温度をチェックするという方法です。

 

澱粉に火を入れたい場合、温度によって時間が決まってきます。

そのため、焼き始めてから00分後になったら温度計で計測。

00℃だった場合はあと00分焼く。

00℃の場合はあと15分やかなくてはNGとか。

あくまで目安ですが、とても重要な事で私はこの温度を測るようになってからは生焼けが無くなりました。生焼けをなくしてギリギリの焼き加減で終わりにしないと、生焼けやだなぁともう少し・もう少しって焼いていくとがりっがりになってしまいます。

 

これは私がいつもコンベックで焼いていて陥っていた失敗です。

 

レシピはサイズとかによって温度や時間は言えないのですが、

 

あと、毎年数回しか作らないので忘れてしまいます。

記録することをお薦めいたします♪þ