皆さま、おばんです!
今晩はもういっちょ!
平成20年に廃止された三木鉄道三木線の廃駅跡巡りの2回目。
宗佐(そうさ)駅と下石野(しもいしの)駅跡の
訪問記です。
(前回分もぜひチェックくださいね)
国包駅跡を出発した次は宗佐(そうさ)駅跡に向かいました。
三木線は県道20号線(加古川・三田線)に沿って伸びていたので、
この道を辿れば三木線のすべての駅跡に近づくことが出来ます。
前回のブログでも書きましたけど、
グーグルマップで検索すれば駅跡までガイドしてくれるので超便利。
今回はガイドに従い宗佐駅跡まで来ましたぜ☆
…で着いた場所がコチラでした。
踏切跡がバッチリ残ってるじゃないですか!
ここでネットをチェック。
宗佐駅は三木線が第三セクター化された直後の
昭和61年に開設された駅とのこと。
単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅で、
簡素な構造の駅だったために
廃止後は駅施設のすべてが取り払われたそうです。
三木線が現役だった頃の平成16年に撮影された航空写真によれば、
踏切のそばにホームの出入口があったみたいですね。
この位置にホームがあったってことか。
踏切のそばにコンクリート製の基礎があるのを確認。
ここにホームの出入口があったのでしょうな。
すぐ近くに住宅地図が掲示されてたのですが、
宗佐駅が廃止されてから10年が経過したってのに、
未だに駅が表示されてるじゃないですか!
地図に加筆しちゃいましたが、
緑線が三木線跡に沿って伸びる県道20号線で
県道84号線との交差点にセブンイレブンがあります。
宗佐駅跡はここを目印に来るとわかりやすいかもしれませんね。
そこから歩くと7、8分ぐらいかかりますけど、
あくまでもスマホを持っておらず
グーグルマップを検索できない人はってことで。
次の下石野駅跡まではわずか0.5キロの距離です。
最後は国包駅方向の廃線跡を見て宗佐駅跡のチェックは終了しました。
お次は下石野駅跡の訪問です。
今回もまたまた航空写真を使って駅位置をチェック。
下石野駅は宗佐駅と同様に
三木線が第三セクター化された昭和61年に開設された駅で、
駅構造も一緒の、単式ホームに上屋がある造りだったようですね。
そしてこの場所に来ました。
「別所ふるさと交流館」(公民館、昔は下石野小学校分校だったらしい)
を目印に来るとわかりやすいでしょう。
ここから終点・三木駅跡までの区間、4.8キロは
今年の4月までに遊歩道「別所ゆめ街道」としての整備が完了し、
誰もが気軽にウォーキングを楽しめるように変わったのです。
自転車は通行不可ですので要注意ですからね。
そして、その遊歩道のスタート地点がここ下石野駅跡なのです。
刃物のキャラクターが描かれているのは
国包はかつて建具職人が集う街だったから…でしたっけ?
下石野駅跡からまっすぐ遊歩道(廃線跡)が伸びてました。
さて、下石野駅の廃駅跡ですが
この先の遊歩道上にある駅跡には駅跡を示す看板が立っており、
ここにもこんな看板が立ってるのです。
ところが下石野駅に限った話なのですけど…
写真に写る下石野駅のホームの場所はこの位置ではなく、
実はずっと奥の歩道の終点辺りなのですよ。
昔のホームの写真に写る向かい側の倉庫、
看板がある位置のずっと奥にありますので間違いないでしょう。
この倉庫の向かいにホームがあったはずなのですが、
ここに看板が建てられなかった理由、何かあったのでしょうかね?
将来的にこの位置に植樹の予定があるとか…
この位置に昔は踏切があり、ここからホームに進入出来ました。
木がある辺りがホームの出入口があった場所です。
木の後ろのガードレールの奥に、
駅で利用されてた鉄柵がわずかですけど今でも残ってました。
ひょっとして、意図的に残されてたモノだったりして。
すぐ近くにある児童公園には今でも
「国鉄三木線」が表示されてる看板が残っているのですが、
その画像をどこにやってしまったのだろう?
謎の生物の撮影に夢中になりすぎたか、自分?
この先は「別所ゆめ街道」を歩けば
三木駅までのすべての駅跡を見ることが出来るのですが、
途中の休憩スポットには立派な駐車場がありますので
ドライブ中でも楽しむことが出来ます。
歩かずに遊歩道が楽しめるだなんて幸せ~!
次回、石野駅&西這田駅跡編に続きます。

























