皆さま、おはようございます!
クルマで駅巡りを楽しんでると
思わぬ絶景に辿り着くことがありますよね。
特に四国は、河川や海岸沿いにある路線が多いので
その傾向を強く感じてました。
こんなことを書くと鉄道ファンの同志の皆様から
「ファンなら列車で移動しろよ」と怒られそうですけど、
駅でゆっくり過ごすには時間に捉われない車移動の方が全体に便利。
駅の位置環境を知るのにもこっちの方が有利でしたからね。
その代わりと言っちゃなんですけど、
入場券を多めに購入したり売店でお土産を買ったりと
他で散在してましたので、お許しのほど。
四万十川に沿って伸びる予土線も、
沿線に数多くの絶景スポットがある路線のひとつでした。
その中でもっとも標高の高い位置にあるのが
こちらの駅でしたよ。
予土線・家地川(いえぢがわ)駅です!
昭和49年の予土線全線開通に併せて開設された駅でした。
家地川駅は標高185メートル地点にある駅だそうで、
約3キロ東方にある川奥信号場で土佐くろしお鉄道中村線と合流、
予土線の起点である若井駅に繋がりますよ。
家地川駅の印象ですけど、とにかく周辺には民家が少ない!
…というか民家がない。
ちょっと離れた場所に数軒があるだけでした。
ファンの間では秘境駅として知られている駅のようですね。
この景色を見て納得しちゃいました。
駅に近づくと駅舎らしき建物が見えてきましたけど、
駅舎ではなくトイレを備えた公民館(ふれあい創作館)だったようです。
自治体が設置した建物は”駅”を名乗れないってルールが
ここでも発令したのでしょうか?
ふれあい創作館から見た家地川駅はこんな感じでしたよ。
構内全体がキレイに整備されているので
秘境感とかそんな空気なまったく漂ってませんでした。
家地川駅は単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅です。
一日に6往復の定期列車しか運行されない
予土線の窪川駅-江川崎駅間でしたが、
この区間は国の主導により鉄道公団が敷設した区間です。
高速運転が可能な高規格な線路が敷かれている様子がわかりますよね。
当時の技術者たちはここが将来、
のんびり走るトロッコ列車が名物の路線になるとは
思ってもいなかったでしょうな。
ホームから駅前を見渡します。
ふれあい創造館、トイレの看板が目立ち過ぎて
見た目はでっかなトイレといった印象でした。
それにしても本当に長閑ですね。
やっぱりここは秘境駅なのかも。
こうして家地川駅で過ごした後は、お隣にある打井川駅に移動。
家地川駅から500メートルほど離れた場所を四万十川が流れており、
駅のすぐ近くでこんな絶景が楽しめたのですよ。
上手く言葉に出来ませんが、すっごく良い気分!
ん?ダム?堰?
こんな時はスマホでひょひょっと検索。
地元では「家地川ダム」と呼ばれている構造物だそうですが、
正式な名称は「佐賀水堰」。
Wikiによれば、日本では堤高15メートル以上のモノを
一般的に「ダム」と分類しているそうで、
堤高8メートルの家地川ダムは水堰に分類されてるらしく。
そもそも四万十川本流にはダムが存在してなかったみたいですね。
最近はダムファンの方々が増えてますけど、
こんな水堰にも興味があるのでしょうか?
駅ファンの自分は家地川駅が見れただけで大満足。
それと、駅便を備えたふれあい創造館も見れたので
満足感はマシマシでしたわ。
↑(若井駅方面)
家地川駅(平成28年10月13日)
打井川駅
十川駅
西ケ方駅
吉野生駅
近永駅
深田駅
大内駅
二名駅
伊予宮野下駅
務田駅
↓(北宇和島駅方面)
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