皆さま、おばんです!

ちょっとだけ飯田線の小ネタを。


愛知県と静岡県の県境に近いところにある浦川駅。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c01179

パッと見、変哲のない木造駅舎の浦川駅なのですが、

そのお隣にある公衆トイレが、

非常にマニアックな形状をしているんです。

それがこちらです。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c01176

電車形の公衆トイレなんですよ!


尾灯(かな?)もあるし、パンタグラフまで付いてます。

なによりも凄いのが、ダブルルーフなんですね、このトイレ!


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c01177

ちなみに中を覗くと、

ダブルルーフ本来の目的である、明り取りがきちっと出来てます。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c01178

電車のダブルルーフは、

こんなに明るくなかったですけどね (;^ω^A


鉄道ファン的に気になるのは、

どの形の電車が、このトイレのモチーフになったかということですが…


飯田線の前身である三信鉄道の車両を含めても、

ダブルルーフを持った車両は、そう多くなかったはず。


そんで、真っ先に頭の中に思い立ったのが、

元は鉄道院のデハ33500が三信鉄道に譲渡され、その後に国有化、

更に大井川鉄道に払い下げされて、千頭駅で長期間放置されていた、

あのモハ1035ではないかと。


今はリニア博物館で大切に保存されている、これです。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0117a

ちゃうかな~?


駅舎に比べてトイレが異様に立派すぎる駅、浦川駅。

お立ち寄りの際は、

ぜひともじっくりと、トイレをご堪能くださいませ。