モノの料金、サービスの料金、何を基準に決める? | 浅草橋駅徒歩2分のハンドメイド教室|カフェ&ワークショップ みちくさアートラボ

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カフェ併設のお教室として東京都台東区浅草橋にリニューアルオープンしました☆トキメくものをみんなで作るワークショップ!写真を使うフォト雑貨、透明樹脂(レジン)アクセサリーやUVレジン、羊毛講座など。作り方は勿論、材料や購入先、テキスト本等も紹介☆初心者の方歓迎!

みちくさアートラボ、経理担当シイナです。

先日、みちくさアートラボのワークショップを楽しんでいただいている方から、受講料についてご意見をいただきました。
内容は、「6000円ってちょっと高くて友達を誘いにくい」というものでした。

これは、「6000円が高い」という意味で仰ったのではなく「友達を誘いやすい価格」という意味です。
「教える料金として高い」という意味でもなく、「みちくさが特別高い料金を設定している」というわけでもありません。

みちくさアートラボの価値を充分に理解いている方からのメッセージだったので、「なるほどな〜」と思いました。

例えば、お友達と遊ぶ約束をして使う金額って、ご飯を食べるとか、映画を見るとか、美術館に行くとか…、いろいろありますが、確かにその全ては6000円はかかりません。
だから、ハンドメイドを全く知らないお友達を誘うのに、「お金がかかるものは誘いにくい」というシチュエーションが想像できました。
もしも、たとえば2000円くらいのもっとちょっとしたミニワークショップがあったら…
便利かもしれませんね。

わたしは価格を設定するときに、「お友達を誘いやすい金額」という視点では、決めていません。
価格の決め方はすべて「逆算」です。
周りの相場とか原材料費とかから導き出しているものではありません。
いま提供しているサービスを、「質を落とすことなく無理なく継続していくことができる」という金額を設定して、そのために何人の人に何円で売ったらいいか?を考えます。
すごくシンプルな計算方法です。

「質を落とすことなく無理なく継続していくことができる」というのは、いろいろな視点を加味して、かかる経費(家賃とか光熱費とか材料費とか)や、材料を管理維持する手間などクリアでき、さらに継続していける余裕(新しいことを考える時間など)も含んでいます。

そのうえで、それがわたしにとって6000円がぴったり、ということだったのです。

前途のように、「シチュエーション的には高い金額」と感じることもあれば、「これで6000円でいいんですか?なんだか申し訳ないくらい…!」「こんなに何でも教えてもらっていいんですか?」と言われることも多々あります。
みちくさは一回完結で、しかもいっぱい作れる講座があります。
また認定料金などもないので、誰でも自由に知識を使っていただけます。

だから、そんな風に言われます。





先日は、2時間の講座なのに、すごーく早く1時間ほどで終了してしまったことがありました。
それは、すでに同系統の講座の受講が3回目だったので作業がスムーズだったからだと思います。
その際は、その方が興味を示していた講座のアイテムをオマケで作っていただきました。
お会計の際、オマケのプラス料金を支払ってくれようとしましたが、その分は無料サービスです。
すでに3回目だし、材料費も100円以下です。
わたしは、「2時間で6000円」という時間を提供しているので、そういった材料費をいただこうという感覚はあんまりありません。(特別に高い何かを使う内容だったら別かもしれませんが…)

だから、「時間内は何してもいいよ」という雰囲気の空間です。
何してもいいよ、とっても、場所や材料を提供しているセルフサービスやレンタルスペース的な場所ではなく、きちんとやり方や知識を「教えてもらえる」場所です。
わたしの知っていることは、時間の範囲内で何でもお答えしています。

「◯◯で◯◯をやったらどうなりますか?」なんて質問をいただいた時は、わたしにその経験がなければ、「たぶん◯◯になると思いますが、今やってみましょう!と、その場で実験(ほとんどの場合は結果は想定できます)します。
その材料があればですが、すぐに疑問を解決することができます。
失敗した場合も、その理由をお話することができます。

ともかく、わたしは「質を落とすことなく無理なく継続していくことができる」をあたりまえの基準にしていますので、材料を無駄にしたり、多く使ったり、他講座のことを教えたりしても、何も心配していただくことも申し訳ないと思っていただく必要もありません。
「失敗してもいい場所」なので、どんどん失敗していただけますし、何でも質問していただけます。


どんなことがあっても、赤字でわたしが困ってしまうことはありません。
しかし、すごくわたしがぼったくった金額を設定しているわけでもありません。

まさにそれが、わたしにとって、みちくさアートラボにとってぴったりの設定なのです。

そして、最初のご意見にあったような、「もっと手頃なサービス」があったらいいな、とは、わたしも思いますが、そのご要望におこたえするには、いまある何かを手放さなければならなくなります。(材料の質を落とす、種類を減らす、自由度を減らす、など)
わたしは、いまの空間を維持するために、そういった「手頃なサービス」を、残念ながら捨てています。


ともかく、「金額の基準」っていろいろあって面白いな、と思いました。
わたしにとっても、「ハンドメイドに何の興味もない友達を誘うのに6000円は高いな」って思いましたし。

ただ、みちくさのハンドメイドの楽しさをお友達に伝えたくて、いつもいろいろなお友達を連れてきてくださる方もいらっしゃいます。
そういった方は、みちくさがどんな風に楽しいのか「すっごく楽しいんだよ!」というパワーを、お友達に伝えているんです。
そのパワーに圧倒され(?)ハンドメイドに興味を持っていなかった方も、「あまりにも◯◯さんが楽しそうだから…」「◯◯さんを見てると持ってるものが可愛いから来たくなって...」とお越しいただいています。


もしも、お友達を誘うのに6000円が高いと思ったら、そんな風に「楽しい!!!」をアピールしてみると、きっと誘いやすくなると思いました ^ ^


心が動くということは(行動する)金額ではなく、パワーなのです。
ひとは、◯◯円だから行く(行かない)というよりも、そのパワーを感じ取って行く(行かない)と、決めるのです。

「体験」というのはプライスレスです。
楽しい体験、はじめての体験、そしてモノが仕上がる、というのは、行動するのに値する価値です。

その価値を思うと、わたしは6000円は超安い!と思います。
だってほんとにすごく楽しいし、すごくかわいいものができますから。
そんなみなさんの作品はシイナのインスタにアップしています。
ぜひご覧ください!

さらに、「友達を誘いやすい」という新しい視点を与えてくれたご意見にも感謝です!

【更新!】7月のワークショップスケジュール一覧

 

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