わたしがお金を稼ぐ理由 | 浅草橋駅徒歩2分のハンドメイド教室|カフェ&ワークショップ みちくさアートラボ

浅草橋駅徒歩2分のハンドメイド教室|カフェ&ワークショップ みちくさアートラボ

カフェ併設のお教室として東京都台東区浅草橋にリニューアルオープンしました☆トキメくものをみんなで作るワークショップ!写真を使うフォト雑貨、透明樹脂(レジン)アクセサリーやUVレジン、羊毛講座など。作り方は勿論、材料や購入先、テキスト本等も紹介☆初心者の方歓迎!


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みちくさアートラボ、お仕事担当シイナです。

わたしが自営業をはじめてからかれこれ10年が経ちました。
紆余曲折あり、いまもそのまっただ中ではありますが、しみじみと日々お仕事をしています。

もちろん、自営業を始める前も、ずっと会社員やアルバイトで働いていました。
東京に出て来てから、ほんとうにいろいろな仕事をしましたね。
単発のアルバイトも含めると、かなりの仕事を(ちょこっとづつですが)経験しています。

工場のライン作業も、電話でのセールスも、コンタクトのチラシを配るのも、ホテルでの配膳も、旅館の仲居さんも、ヌードデッサンのモデルも、郵便物の仕分けも...あげたらきりがないくらいやりました。

こうして思い返すと、「接客業っぽいの」はあんまりやってないですね。いわゆる「お店屋さんっぽい」のは。洋服屋さんとか雑貨屋さんとか。
これは、やっぱり苦手意識から選ばなかったのか、それとも向いてなさそうだからバイトに受からなかったのかですかね。超愛想悪かったですし、いかにも向いてなさそうでしたので…
(ちなみに、いまもやっぱり、お店屋さんは苦手かもしれません。お店屋さんではない理由

さて、そんないろいろな仕事をしながら、10年続いたのが「ハンドメイド」。
ハンドメイドが好きだったわけでもないのに、不思議です。


ただわたしは、仕事に「好きも嫌いも」ないんです。
おめでたい性格なのか、鈍感なのか…、ともかく、あまり「仕事を選ぶ」というような感覚は「感情的には」分かりません。
「仕事をすることそのものが好き」であります。
すなわちお金を稼ぐことです。

「この仕事がしたい」とか、「あの仕事はやりたくない」とか、そういう文脈はあまり経験がないのです。

「感情的には」というのは、今では経営者として選択を迫られる立場なので、「物理的には」選んでいます。
日程的に難しいとか、予算的に難しいとか、いろいろな理由で「選ばない」ことも多々あります。
でも、「やりたくない」というような感情は、本当にないんです。

だって、お金をいただけるだけで、本当に有り難いことですから。
仕事をしてお金を得ることが、わたしはとても好きです。

はじめて、アルバイトで働いたお金を手にしたときの感動は、今でも決して忘れられません。
「やったーーー!!」「わたしは自由だ!」というような開放感でいっぱいだったのです
これからどんなことだってできる。なんだってできる。
というような、道を切り開く第一歩だったんです。
15歳、未熟な子どもにも思えますが、未熟なわたしなりに、自立できることが本当に幸せで、幸せで、たまらなかったのです。

その後も、いろいろな仕事を経験しながらお金を頂き、そのたびに、わたしの「自由」はどんどん広がってきました。

だから、「仕事がツラい」とか「嫌だな」と思ったことはありません。
これは、ほんとに、おめでたい性格ですね…
物理的に大変なことがあっても(連続徹夜とか)、若かったからなんとかなったし、苦手なこともどんな小さなことでも、真面目に努力を続けました。
いわゆる「仕事の愚痴」的なことって、ほぼ言ったことがないと思います。
そう感じたことがありません。

どんな仕事でも、お金をいただくことで、わたしは自由になれました。
もちろん、「お金があれば幸せ」とは思いません。
ですが、「お金がないことは不幸せ」なことのひとつであり、選択を小さくする(世界を小さくする)ひとつだと思っています。


お金がないことで、ご飯が食べれないこととか、行きたい場所へ行けないとか、布団で眠れないとか、やっぱりそれは不幸せです。

だから、小さなお金を手にすることで、小さな幸せをたくさん集めてきました。


東京へ出てきてから、25年近くになりますが、ずっと仕事をしてきた中で、どの仕事もとても思い出深く、どの仕事も、させていただけたことに感謝をしています。
あぁ、有り難い。
有り難いという思いは、「不幸せ」を知っているからこそ感じる感情でもあります。

だから、お金は「わたしが自由を手にするツール」なのです。
自由って、最高の幸せです。
よっぽど、子ども時代に、「不自由」を感じていたのでしょう。

そんな自由を手にして25年。
いまの仕事をはじめて10年。

この10年は、とくに「自由」でした。
そもそも、キツい仕事も苦にならないおめでたいわたしなので、いまの仕事は、「なんてヌルい仕事なんだ」と(笑)

もちろん、ヌルいといっても、決して手を抜くとか、そういうことではありません。
どんなことも、コツコツと真面目に取り組み研究をし続けることができるのがわたしの長所です。

その「研究成果」を、わたしの独自の商品として並べ、たくさんのお客さまにお求めいただいています。
そんな10年です。

徹夜することもなく、怒鳴られることもなく、心を痛めることもなく、仕事ができるのは、やっぱり「平和」です。

モノづくりに興味があったわけではないけれど、ハンドメイドが得意なわけではなかったけれど、何よりも「研究」や「観察」が好きだし得意なわたしには、「作る」という仕事が結果的に向いていました。

生み出すことは、研究の繰り返しですし、モノづくりで生まれる化学反応を観察することですから。

だから、「ハンドメイドが好き」って思ったことはないけれど、「研究することが好き」ってのと、ぴったりマッチします。
ハンドメイドって、超研究だから。

いまでは、数々の技を身に付け、「結構好き!」って思えます、ハンドメイドを。
こどもには「ママの得意なことじゃん」と言われるし、人からも「器用ですね」とか「素晴らしい発想ですね」と言われるので、たぶんそうなのだと思います。

「ハンドメイドが趣味」だった期間は1日もありません。1日目から「ハンドメイドを仕事にしよう」と思っていました。

だから、この仕事をやめたときにはじめて、「ハンドメイドが趣味」って言えるかどうかが分かります。(たぶんならないんじゃないかなー笑)

わたしのハンドメイドは、「好き」からスタートしたわけではありません。
わたしはどんな仕事でも「好き」になれます。
仕事をすることが好き。
お金を稼ぐことが好きなのです。

毎日、誰かとキャッキャと可愛いものを作ったり、ときには集中して研究したり、さまざまなハンドメイド材料を整理整頓しながら暮らしているのが、わたしの「仕事」です。
なんて、平和なのでしょう。
なんて、有り難いのでしょう。
お金をいただきながら、「ありがとうございました」と言われちゃう仕事です。
「今日は楽しい時間をありがとうございました」とか「いろいろなことを教えていただきありがとうございました」とか、そういう意味ですよね。
お金をいただきながら、ありがとうと言われる仕事です。
これは、はじめてお金を稼いだ15歳のときには、さすがにまだまだ分からなかった世界です。
いやー、大人になってよかった!と、心から思うのは、こういうときです。

誰かの役に立つことで、「ありがとう」はどんどん増えていくし、お金もどんどん頂けるようになります。
とても分かりやすく、シンプルな仕組みです。
仕事とはそういうものだと、この10年で学ばせていただきました。

役に立つだけでそれでいい。
どんな小さなことでも。どんなカンタンなことでも。
それだけでいいのが、自由の真理だと、大人になって知ったのです。


そういえば、今週末、ついに引っ越しをします。
いろいろあって、1年も悩んでしまいましたが、やっと新しい道へ進めます。
そして、じっくりと自分を見つめ直し、分かったことがありました。
そのために守らねばならないことが分かりました。
わたしが欲しかったものが分かりました。
まぁ、引っ越しの話はまたいずれ…。

↓わたしが住んでた家。
こういうのも不自由ではありませんでした。
自分で働き、お金を稼ぎ生活していくことは、とても幸せなことでした。
(ですが、かなりビビられる家でした 笑)
このあとは、阿佐ヶ谷のスターロードの先のトイレ付きアパート(やったー!はじめてのトイレ付き)で、次が江戸川区の勝手口がある謎の古い家。(もちろん風呂はない)
30歳のときまで、お風呂のついている家には住んでなかったな〜。
(そして31歳のとき、今のマンションを買いました。)



はじめて「自由」を感じたときの経験を、みなさんに伝えたい。
だから、わたしはこうして、仕事をしています。
「自分でこんなアクセサリーが作れるとは思いませんでした!」
「不器用なわたしでも出来ました」

と、みなさんに仰っていただくたびに、わたしは超嬉しい!
「あぁ、自由が届いている!」と感じます。

できなかったことができるようになる喜び。
そしてそれが誰かの役に立つ感動。
それを知って欲しいから、わたしはこうして、ワークショップをやっています。




できないの全然OK!
だめな自分も問題ない!
わたしは、どれだけ出来なかったシリーズを読み返しています。
勇気でますよ!

(わたし自身、この1年でいろいろなものを失ったものが多々あり、勇気を出したいな、と思って、眠りにつく前に読もうと思って。※弱音)

わたしのハンドメイドに対するコンプレックス

世に出なきゃ意味がない。わたしが過去の仕事を通していま思うこと。

ハンドメイドと料理とお金の話

みんなが違うゴールを目指す場所

アイデアじゃなくてニーズである

知識を「自由さ」に変えていくこと

「裏技」を生み出す方法

不要な人間だと、ずっと思っていた

デザイン「センス」のつくりかた

他力を使うためにも自力をあげる

「誰でもできる!」「カンタン!」「可愛い!」の裏側にあるもの

自分の「時代」は自分でつくる

仕事と子育ての両立とか、複数の仕事を持つこととか、趣味と実益を兼ねることとか

「決める」ということ

とりあえず初めてみる、そしてその先は?

ハンドメイド業界の外から学ぶことで得られること

「中継地点」になって、価値を生み出すこと

わたしにはコレしかない、と思ったら生きて行くのがつらくなる

子育てと仕事の両立について思うこと

人生のシナリオナイターになれるかどうか

やらない理由は何かに支配されている状態

義理がないからフラットになれる、というのは「非属」の特典

ハンドメイド業界の中にお手本はありません

うつ病とハンドメイドとその効用

ハンドメイドを仕事にするために「資格」は必要ですか?

どうしたらマインドが強くなれるか

他人の土俵で勝負をしようとして、つらくなっている人へ



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